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紙の本

説得について考えさせられる一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mistta - この投稿者のレビュー一覧を見る

先日同じ著者の書いた本を読み、その説得力のある論理的な文章、
そして、この本のタイトルに惹かれて読んだ。

説得力が身につくことは、生活を人生をより良いものにすると
考えている。

著者(以下「伊藤氏」)は、「説得」をよく話して納得させる
ことだと言う。

そして、説得は「相手にとってその方が良い」と信じて行うこと
だと。

この点をなるほどと思った。相手のことを考えず納得させるのは、
説得ではない。

説得が難しい理由など、説得について様々な角度から
「こうした方が良いのでは?」という提案がなされている。

読んで良かったと思っている一冊である。

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