サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【OP】コミックセット 20%OFFクーポン(~4/23)

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー3件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本

子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理

納得できる若者論

8人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:英世 - この投稿者のレビュー一覧を見る

若者世代を30年以上見続けた来た精神科医である著者が、自身の経験や様々なデータから今時の若者について論じた本。若者を小ばかにするような内容ではなく、主体性が低いことや所謂「青春」というものが失われていること・欲が薄いことなどの現代の若者の特徴とその原因について真面目に考えていて、若者世代である私が読んでも不快な気持ちになることがなかった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理

感触は分かるが・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かめきん - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の意見に感覚的な賛意はあるのだが、
どう考えても根拠不足が否めない内容だった。

例えば
「エネルギー不足な若年層患者が診察に訪れる機会が増えた」
というような主張があったが、メンタルクリニックの敷居が低くなって、
ちょっと受診してみようかなという若者が増えただけではないか
というような疑問は拭えなかった。

また最終章で今後の子育てに対する提起をしているが
これこそもっと深堀りして欲しい内容であった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

子どものまま中年化する若者たち 根拠なき万能感とあきらめの心理

植物化する男子、クラゲ化する女子

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

かなり辛口の若者論でした。
 内容は、精神科臨床30年の経験から若者の変化を考察し、現在の若者の実態を浮き彫りにしたものです。第一章(いま若い世代に起きていること)では一般の子どもおよび若者の変化、第二章(精神科臨床30年の現場から)・第三章(悩めない、語れない若者たち)では思春期・青年期の臨床における症状や悩み方の変化、第四章(青春がなくなった人と世界)では社会の変化と精神的な変化、そして第五章(日本人はこのまま衰退するのか)では処方箋といった構成となっています。

 浮かび上がった最近の若者像は、「子どものままの生き方をする一方で、リスクを避け、今の生活レベルを守り、家族だけを大切にし、上から言われたことには反抗せず、与えられた狭い世界に順応し、ワクワクすることよりも、ゆったりできることを望み、何よりも居心地の良さを大切にする(18ページ)」でした。
 主な若者の特徴は、すべてにおけるエネルギーの低下、コミュニケーション能力の低下、主体性の低下、社会参加へのモチベーションの低下であり、本来若者にあるはずのダイナミックな動きがなくなっているとのこと。その象徴が、「青春」がなくなった(第四章)ということのようです。そういえば、いつの頃からか、流行歌の歌詞から「青春」がなくなりました。古臭い響きからなのかと思っていましたが、社会変化に伴う若者の意識の変化によるものだったのですね。「青春」は死語となるのでしょうか。

 読後、日本の将来は大丈夫かと暗澹たる気持ちとなりましたが、ちょっと待ってください。我々の世代は「マニュアル人間」で応用力がなく、「将来の日本が心配だ」と当時の大人たちに揶揄されました。
 また、すべてにおいてエネルギーが低下していると嘆いていますが、その昔、エネルギーを持て余した日本人は愚かな戦争を引き起こし、日本は滅亡の危機に瀕したではないですか。今の若者は「コスパにだけは敏感」と揶揄していますが、1,000兆を超える借金を作って、若者にツケを回そうとしているのは、他でもない鍋田氏の世代ですよね。結局、何が正解なのかは良くわかりませんが、今の若者だって、様々なハードルを克服して、将来を切り開いてくれると私は信じています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

3 件中 1 件~ 3 件を表示