巨人への遺言 プロ野球 生き残りの道 みんなのレビュー
- 広岡達朗
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2016/03/21 20:24
同感です
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:上総介 - この投稿者のレビュー一覧を見る
巨人への遺言というより、球界への諫言。
普段プロ野球を見ていて、同じようなことを
感じていました。エースが完投する。著者が
監督していた頃の野球が一番面白かった気が
します。一点だけ、清原について在籍球団の
育て方を問題視していましたが、当時の同僚
から多くの監督を輩出していることから、
私は本人の問題だと思います。
2016/04/15 16:37
自身を厳しく律する著者だからこそ
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:大輔ヴェルナ - この投稿者のレビュー一覧を見る
元プロ野球出身者の著書は数多く出版されている。しかし私は全く興味がない。でも広岡達朗氏は唯一読んでみたいと思う。それは自身を厳しく律し野球界全体を考えているからだと思う。広岡氏に聞きたい。私は元中日ドラゴンズ監督の落合博満氏には評価している。著者と考え方は基本的には同じなのではないかと思うからだ。最大のファンサービスは勝つ事。プロである以上その姿勢に賛同する。その点では著者と似ているのでは思っている。私はファンサービス重視の球団より勝利にこだわる球団が好きだ。何故ならそれこそがプロであるからだ。敗者復活戦のクライマックスシリーズは全く不要だ。出版元の幻冬舎読書アンケートの感想を送らさせてもらいました。
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