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ヴァーミリオン みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

ヴァーミリオン

紙の本ヴァーミリオン

2002/03/21 17:11

あなたのいない世界で生きる意味なんてない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とうめい - この投稿者のレビュー一覧を見る

 鮎美はクライアントの少年、スバルと恋に落ちてしまう。それはサイコセラピストとして許されない事。スバルの周囲で薬物を使用した不審死が起こる。スバルの心に触れるたびに、アユミの中のサイコセラピストとして守りたいという心が崩れていく。
 自分を止められないスバル、そんな彼を守りたいアユミ。
 愛してるのに、守りたいのに、幸せにしたいと思ってるのにお互いを傷つけ合ってしまう、哀しすぎる過去を背負った2人を描いた恋愛小説。

 お互いの全て自分のものだと感じたくて縋り合うアユミとスバル。2人の強い絆は、ピュアで痛いくらい切ないです。
 スバルのアユミへの最後のメッセージには、誰もが衝撃を受けたと思います。
 でも、ある一節を読んだ時、若くても成人でも罪は罪。そう思ってしまう自分がいました。
 みなさんはこの本を読んでどう感じるでしょう。
 今回から表紙は、表紙モデルの募集によりMAOさんになりました。前モデルの麻実さんが見れないのはちょっと寂しいかなって思います。
 解説は作家の田口ランディ先生です。

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紙の本

ヴァーミリオン

紙の本ヴァーミリオン

2002/03/23 11:01

終止符は誰が…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Alice - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本当に大切な人が自ら死を望んでいるとき、その手助けをすることは犯罪にはならないのではないか。そんなことをふと思った。世の中には、自分自身で人生に幕をおろしたくてもそれすらできない人もいる。本人が望まない病床で長い年月を過ごすより、いっそ愛する人の手で終わりを告げてあげた方が…本当に愛しているからこそ、母の死に手をかしたスバルが、そしてスバルの人生に終止符を打ったアユミの姿がなんとも痛々しい。

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紙の本

ヴァーミリオン

紙の本ヴァーミリオン

2001/06/25 11:06

ヴァーミリオン

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:よさ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 サイコセラピストの主人公・鮎美はクライアントの高瀬昂と恋に落ちてしまう。スバルのまわりに不審な連続死がおこって、事件の真相をおいかけていくアユミ。
 私はスバルに同情しない。アユミにも。スバルは刹那的だし、アユミはセラピスト失格だ。でも、どうしてこの二人がこんなに好きなんだろう?

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紙の本

ヴァーミリオン

紙の本ヴァーミリオン

2002/06/22 10:45

主観の相違

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヲト - この投稿者のレビュー一覧を見る

クライアントの少年スバルと恋に落ちたアユミ。
彼女は本人の言うように
セラピストとして失格だと思う。

けど一人の男を愛する女としては凄いと思う。
社会的地位だって危うくなる。
もしかしたら犯人をかくまった罪で
逮捕されるかもしれない。
それでも懸命に愛しあう二人。

人を殺すというのはいけないことだ。
けれど本人が望んでいる場合。
生きていることは苦痛でしかない場合。
賛否両論はあるだろうが
本人がそうしたければそれでいいと思う。
そしてもし愛する人が苦しんで
のたうちまわっていたら…?

スバルのやったことは
すべて悪いとは言い切れない。
アユミのやったことも
一種の愛情の形ではないかと思う。

誰も二人を責めることは出来ない。

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