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日本との戦争は避けられない みんなのレビュー

  • 孔健
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紙の本

日本との戦争は避けられない

紙の本日本との戦争は避けられない

2006/03/22 22:30

9条の呪いは、中国との戦争を100倍現実化に近づける

13人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 中国の若者にアンケートを取ると、「いずれ日本とは戦争になる」と答えた人がおよそ6割にのぼるという。そればかりか、いつまでも謝罪も反省もしない日本に核を打ち込みたいというのが若者の3割近くにのぼるという複数のデータまである。
 本書は、そうした中国の状況を具に伝え、結論として日本との戦争は避けられないと論じている。これが反日的書物かは評価が分かれるが、私はとりあえず本書は反日とは思わない。何故なら、ふつう日本を滅却したい朝日新聞などは中国の良いところしか書かないが、本書は真実を伝えているからである。
 私も、次の総理が安倍晋三か石原慎太郎でなければ、確実に戦争は起きると思う。宏池会大連立構想が成就し、政界を媚中派の旧宮沢派が牛耳る事になれば、戦争は避けられない。なぜなら、そうなればおそらく尖閣諸島およびその地下に眠る700〜900万バレルの石油(700兆円以上)は中共に譲渡することになるからである。確実にそうなる。現に、宏池会系の人間たちは「東シナ海での試掘はしない。中国を刺激すべきでない」と各地でほえている。
 そうなれば、次は中共積年の願望である沖縄中国領有論が全面に出してくる。しかし、河野洋平や古賀誠や一部のクズ議員以外の99%の国民も、さすがにそれは許さないだろう。実は、そこにこそ中共の狙いがある。近年、共産党機関紙や御用学者を通じ、「沖縄主権未確定論」を世界に発信しているのはその布石である。沖縄侵攻の蓋然性につき、詳しくは『日米は中国の覇権主義とどう戦うか』(日高義樹著)参照のこと。
 実際、日中がこれほどこじれたのは宮沢喜一の責任が極めて大きい。聞いてもいないのにいきなり謝罪を繰り返し、教科書も検定の前にまず中韓に検定させていた(る)のもこの宏池会に拠るところが大きい。
 国内がこの状況である。中国はどうか。本書は、実際に若者に多く接している孔氏が市井の声を届けているが、結論は戦争不可避というものなのである。なぜ、中共はこれほどまで戦争したいのかといえば、無論、反日による世論沈静というのが理由である。しかし、負ける戦争をしたい国はない。イスラエルが好戦的なのも背後に核があり、絶対負けないことが100%分かっているからである。中共も、今狂ったように数兆にも及ぶ軍事費を計上している。いま、我々が中国と戦争といってなにか安心している理由を私は知っている。「自衛隊は強いんでしょ?」とどこか安堵しているのである。しかし、性能は確かに日本が格段に上だが、自衛隊は戦争できる組織ではなく、敵地攻撃力はゼロで、要するに日本は最高級の船があるのに、戦争になれば完敗である。
 しかも、何年かすれば中共の軍隊に性能でも負ける。こうなったとき、まだ9条が日本にあればもう日本は実質的に滅びている。アメリカも呆れて撤退し、台湾以上に怯えながら日本人は暮らすことになろう。中共のキビ政策の勝利である。
 ただ、最近日米豪で三国戦略同盟が遂に動きだした。豪のハワードは「日本は豪州にとって、「最も」重要なパートナーだ」と断言し、かなり前から構想はあったのだろう。つまり、日本は共産中国封じ込めを、アングロサクソンとなそうとしている。これは素晴らしい一手である。さらに英印を加え、組織化を急ぐべきだ。
 我々日本人が眼を瞑っても、世界は動いている。そのキープレイヤーはやはり中国である。そして中国が最も叩き伏せたいのが日本である。カエサルは「(凡人は)見たい現実しか見ない」といった。9条があれば日本人が平和なら、それが一番だ。しかし、本書を見る限り(誰が得するか)、9条を最も守りたいのは中共とそれに通ずるに本の極左勢力だけであることが誰でも「感じる」はずであろう。

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