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電子書籍

59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋 みんなのレビュー

  • アルテイシア
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋

mixi上で25万人が、爆笑しつつも涙した、笑いと感動の「キャリアとオタクの恋愛物語」(実話)

14人中、14人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bk1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

広告代理店勤務→独立してフリー。29歳。付き合った男子の数、13人。告白された男子の数、58人。地位も名誉も金もある。でも…仮面の下には素顔が。(ガンダムオタク、セックス依存、恋愛のトラウマ、鬱…)

ある晩、バーで鳴った彼女の着メロ。「間違いない! メールだ」(by アムロ)「…アムロか?」そう言って振り返ったのは、モテない病をこじらせたヘビー級オタク。彼(=59番)は、過去のどんなタイプの男とも違っていた。
(付き合った女子の数、推定0人。ガンダムを始めとするアニメ・漫画オタク。ゲームオタク。恐竜オタク。爬虫類・昆虫オタク。格闘オタク。))

「こいつはストーカーになるかもしれない。…でも、こんなひたむきな真っ直ぐな情熱を向けられて、このまま追い返すなんて、女じゃない。というよりそれは、29年間生きてきた私の辞書にない」。

純粋培養の「非モテ」オタク思考、さらにはキャリアや収入の格差。さまざまなギャップを乗り越え、やがてふたりは安らぎと愛情をあたえあうパートナーへ…。素の自分をさらけだした彼女の行き着いた境地。「大切なのはわかり合えるかじゃない。絶対に離れないことだ。つながってることだ」

「モテ」から「愛」へ…ひとりの女性の癒しと成長の物語。

ソーシャルネットワークmixi上に2004年12月〜05年4月かけて綴られ、25万人以上が、爆笑しつつも涙した、笑いと感動の「キャリアとオタクの恋愛物語」(実話)。全20回の日記を書籍化。

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紙の本

59番目のプロポーズ キャリアとオタクの恋

僕は59人目にしてはじめて「やらせてくれ」と言わない男になります!

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:どーなつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

仕事も恋も百戦錬磨のキャリアウーマン、アルテイシアが、ひょんなことから出会ったオタク男との恋の話。
掲示板を賑わせ、あらゆるメディアに飛び火した「電車男」同様、ブロク上に公開されたリアル話が1冊の本として刊行されたものです。
電車男と違う点は、目線が女性目線だということ。
30代のキャリアウーマンから見た、柔術オタクという展開。
そして電車男でいうところのエルメスとなるべきアルテイシアの性格が、若干素晴らしく激しいということ。
エルメスさんは純情純粋を絵に描いたような清楚さ漂う女性だったのですが、アルテイシアは(名前でピンときた人は同類です)ガンダムFANの上に、下ネタQEENの異名を持つキャリアウーマンなのです。
ここでは書けないので読んで頂きたいのですが、永遠の少女のバイブルであるキャンディキャンディをあそこまでいやらしく、かつ笑いへと変換し歌いこなせるのは、アルテイシアのみ。神の領地です。(キューティーハニVerもあったなぁ)
もしも彼女がただのお高く止まった女性で、酒のツマミ代わりに柔術オタクを相手にヒトネタ提供してやろう、というものだったらここまで共感できなかっただろうと思う。
いい意味でも悪い意味でも、彼女は赤裸々で胸のうちを余すところなく書き留めている。
男には困っていない。だけどなんだか満たされない。
彼女は過去にトラウマとなる辛い経験をし、それが深いところに闇の部分として巣食っている。
表面上の付き合い。完璧に武装して男と会う。言いたいことは飲み込んで、お互い良い付き合いを。
そういうことに疲れた時に59番と出会った。(彼女が59番目に付き合う男となるので、59番という輝かしいナンバーを頂いている)
「僕は59人目にしてはじめて「やらせてくれ」と言わない男になります!」
この一言に感化されたのかどうかしらないが、アルテイシアは徐々に59番にひかれていく。
とにかく、この59番とアルテイシアの会話がおもしろいんです。
分かる人だけ分かれ、みたいな内容なんですけど、オタク用語ギッシリで。もちろん本の下に注訳がついてるんですが、すごくたくさんありすぎるんです。(それだけでこの本がどれだけマニアックかお分かりであろう)
だから注訳は後回しにして読んだのですが、なんかある程度会話が理解できてしまう自分が怖い。
59番の人物像は確かにオタク系ではあるのだけれど、純粋であることは間違いない。
そして本人は気付いていないのだろうが、限りなく笑いの神に近い位置にいる。
彼がマジメに話すことが、どれ一つとってもおもしろくて、和む。
「オオカマキリ一斉羽化大作戦」って何だよ。「シーボルトミミズ出前一丁大作戦」なんて問題外。そもそも、作戦に「大」がつくほど大仰なもんなんだろか。
とにかく、59番のこの感性がたまらなく素敵。
常に相手との会話の先を見越して、楽しい会話を、次へ繋がる会話を心がけていたアルテイシアにとって、59番は気負わずありのままの自分でいれる場所ではないでしょうか。
そういう相手に巡り合えたアルテイシアは羨ましいな。
たぶん、この二人、このままゴールインしちゃうんだろうな。そうあって欲しいです。
★ ★
本の最後になんと59番からメッセージがついているんですが、またこれがおもしろい。「ゴースト」と「大霊界」の区別がつかないそうです。ゴーストは名作です。ぜひご理解お願いします^^

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