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電子書籍

キャロリング みんなのレビュー

  • 有川浩
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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

紙の本キャロリング

2018/01/12 12:08

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2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イシカミハサミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川さんの作品には基本悪人がいない。
日常でのボタンの掛け違いから
普段「普通な」人の小市民的な一面が見えて、
そこから亀裂が広がって……
みたいな展開が多い。

などと改めて思ってしまったのは、
今作にはさすがに悪いやっちゃなあ、な方が登場したから。

「赤木ファイナンス」の面々に関してはほぼファンタジー。

わりと有川さんの本に関しては
単行本で買ってしまうことも多いのだけれど、
今作を見送ったのはそういう意味では正解だった。

それでもさすがは有川さんで読まされる。
田所家の顛末。
大和と折原。
どれもいちばんのかたちに収束していく。

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紙の本キャロリング

2019/05/01 19:10

結局女性が事態を動かしている

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たあまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

有川浩の『キャロリング』を読みました。かなり苛酷な家族の状況を淡々と語る登場人物たち。
それぞれ問題を抱える登場人物がいて、視点がいくつも変わりながら物語は進みます。
少年を描くのがうまいし、じいさんを生き生きと描くのも有川浩の得意ワザ。
アクションシーンもあるけど、悪役も悪人になりきれず、ほんのり幸せなラストシーン。
そうだ、クリスマスの話だったんだ。
作中、どの男女ペアも結局女性が事態を動かしている。
唯一例外は、ベンさんだけだったというのが面白い。
ベンさんがどんな人物かは、読んでみてのお楽しみ。

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紙の本キャロリング

2018/11/14 10:17

私好みの軽快さと、悲惨さ・深刻さを包み込むようなユーモア溢れる描写に引き込まれました。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

私好みの軽快さと、悲惨さ・深刻さを包み込むようなユーモア溢れる描写に引き込まれました。この著者の描く物語は悲惨な話でも何故か暖かみが感じられる。本作も、「エンジェル・メーカー」も坂本整骨院も店仕舞い、赤木達も刑務所行、田所夫妻も結局は離婚、というように物事に奇跡的逆転劇は起こらない。唯一、大和と折原柊子との関係に希望が見られる程度。しかし、読んでいるとついついニヤリとしてしまうのである。多くの登場人物が不幸な生い立ちで荒んだ生き方を強いられながらも、心の何処かに善なる部分を秘めていることが展開のなかで見えて来るからだろうか。「不幸の比べっこをしても始まらない」という表現、実に気に入りました。マセガキ:田所航平の視点は、小6ではなく著者の視点だなと感じつつも、ある意味で物語全体の解説者的役割も果たしており結構楽しませてくれます。章立てが「章」だと思ってたら「唱」、つまり「Carol=祝歌」に合わせるなど著者の遊び心が盛り込まれてます。

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電子書籍キャロリング

2018/11/06 20:12

いつもの有川さんだが

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る

語り口の軽妙さや、ストーリー展開のうまさはいつもの有川さんだが、複数の要素を詰め込んでやや中途半端な結末になったような気がする。
以前の作品ほどのめりこめなくなったのは、読者が年を取ったせいか。

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紙の本キャロリング

2018/05/07 23:37

不幸の比べっこ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しんごろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリスマスを前にドタバタする話!ちょっといつもの有川作品とは違うお話でしたね(^^;)不幸の比べっこなんかしたって仕方ないだろ、辞書が違う…このフレーズはすごく印象に残りました。会社の倒産、離婚などのワードがあるにもかかわらず、重たいけど、ドタバタのシーンがあったので、さほど重さを感じず、現実を突きつけられた感じの終盤のシーンは、航平には頑張っていい男になれ!と応援したくなり、大和と柊子には幸せになってほしいと思います。

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紙の本キャロリング

2018/03/04 02:33

クリスマスに向けて・・・

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

いきなり凄惨な暴力シーン。
そりゃあ、この作者の作品は自衛隊三部作や図書館戦争シリーズなどバイオレンスなシーンは珍しくもないのですが・・・
タイトルとあまりの相違に、引きました。
まあ、クリスマスに向かってはいく話なのですが。
その後も主人公の悲惨な生い立ちが続き、この辺でいやになってしまう人もいるのではないでしょうか。
かえって、悪役側のなれそめの方がすっと読めた。
でもこんな裏社会のことなんてどうやって情報集めたんだろう。
一応ハッピーエンドなのだろうけれど。
ベタ甘が得意な作家ですが、主人公が彼女と今後うまくいくとはとうてい思えない。
大人の勝手で不幸になった子供たちが不幸の比べっこをする話です。
「子は鎹になんてなんねーよ!」と捨て台詞が聞こえそうです。

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紙の本キャロリング

2018/12/05 09:23

やや説得力に欠ける

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:美佳子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「クリスマスに倒産が決まった子供服メーカーの社員・大和俊介。同僚で元恋人の柊子に秘かな思いを残していた。そんな二人を頼ってきたのは、会社に併設された学童に通う小学生の航平。両親の離婚を止めたいという航平の願いを叶えるため、彼らは別居中の航平の父親を訪ねることに――。逆境でもたらされる、ささやかな奇跡の連鎖を描く感動の物語。」

と背表紙の粗筋を読んで、こじれた恋愛関係と、両親の離婚の危機に直面している傷ついた少年を絡めたお話しなんだろうと思って、読みだした最初の一行でびっくりしました。

「こちらを向いた銃口にはまるで現実感がなかった。」

プロローグは不穏に始まり、「大和俊介、享年三十二――墓碑銘どうする?男は思いつくまで待つつもりはないようだった。」と不穏に終わります。

なんで子供服メーカーのしがない社員でヘタレな恋愛を見せてくれるはずの主人公がいきなり物騒な銃口を向けられる羽目になっているのか、ミステリータッチで始まる物語は、全然ミステリーでなく、いろんな立場の人たちのいろいろな生い立ちや思いを描く、「根っからの悪人はいない」的なお話しでした。

大和俊介の不幸な生い立ちや不器用なキャラと両親の別居でどちらか一方の味方になることを迫られる航平の絡みや、トラウマゆえに柊子とすれ違って別れてしまったこととか、航平の両親のやり取りとか、その辺は実にうまく描写されていて、説得力があるのですが、航平の父の勤め先である整骨院の院長のところに借金の取り立てに来るチンピラが実は気弱な使えない奴らで、とかその上司である「赤木ファイナンス」社長の選択肢のない気の毒な生い立ちとか、その辺は「どうかな」と疑問が残る感じです。少しご都合主義的なキャラ設定のような印象がなくもないような気がします。身内に義理堅く優しいやーさんが居ることは別に否定しませんし、森本梢子の「ごくせん」に出て来るような年端も行かない子供のうちに親に捨てられて、たまたまやくざに拾われたのでそのままその世界に入った、みたいな生い立ちも無くはないのかもしれません。でも、他人を陥れたり傷めつけたりしてお金を稼ぐような生業は、自己都合を優先し、他人に対する共感力にどこか欠けている人でないと続けられるものではないんじゃないでしょうか。なので、「赤城ファイナンス」の面々の行動が説得力あるようなないような、どちらかというとない方に振り子が揺れるような気がして、それゆえに物語に素直に感動できないように思えました。いろんな泣けるシーンはあるのですけど、ストーリー全体を振り返ると、「でも」というひっかかりが残ってしまう気がしました。それがちょっと残念でしたね。

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紙の本キャロリング

2017/12/07 23:41

忘れられない・・・

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:earlgrey33 - この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラメルボックスが舞台化した有川浩さんの「キャロリング」。今年亡くなった同級生と観に行ったのは5年前。忘れられない小説です。久しぶりに読み返してみます〜!

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紙の本キャロリング

2019/01/15 13:44

クリスマス

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る

クリスマスに起こる幸せの連鎖。奇跡のような話ですが、どこかで同じような奇跡が起こっているんじゃないかなと想像して、幸せな気持ちになる。

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