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東芝の悲劇 みんなのレビュー

  • 大鹿靖明
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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
6 件中 1 件~ 6 件を表示

紙の本東芝の悲劇

2018/08/28 21:39

組織に属する人々へのかけがえのない知と教訓

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

東芝の歴代社長、主に西室、西田、佐々木、田中の4氏を中心に東芝が業績不振に至り、不正会計に手を染める経緯を詳細に取材したドキュメンタリーである。単行本発刊からわずか1年足らずで文庫本が出版されたことからもこの書籍の社会的反響が大きかったことをうかがわせる。著者は東芝の業績不振は、経済環境の激変や技術革新の進化の速度に対応できず、競争から落伍したわけではなかった。その凋落と崩壊は、歴代トップに人材を得なかったためであったと手厳しく指摘している。西田社長は、高校時代、修学旅行の積立金を先生に直訴して返還してもらい、ラジオ講座を聞くラジオを購入、社長になってからも早朝4時に起床して2時間の勉学。佐々木社長は部下の書類に154回書き直しを命じたり、部下を「死ね」、「バカ」と罵倒するのは日常茶飯事。西室社長は20代の時、余命5年と宣告された難病を克服、日本郵政の社長となった最晩年、東芝と日本郵政が合併するから東芝は安泰であると妄言をはき、周囲を唖然とさせた話題など、通常の新聞報道では知ることができない人間ドラマも垣間見ることができる。

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紙の本東芝の悲劇

2018/08/24 08:52

衝撃のヒューマンドキュメントです!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、みなさんのご存じの巨大企業、東芝における現代の悲劇について長きにわたる取材をもとに書かれたドキュメントです。東芝は、近年、粉飾決算、原子力事業の失敗、半導体部門の流出など、様々な苦難に直面しています。これらはみな、権力に固執し、責任を取らない企業トップの無責任が引き起こしたものです。こうしたことは、日本の政界、官界、あらゆる民間企業でもいつ起きるかもしれない可能性を秘めており、決して他山の石として見ていることはできないと同書は言います。きゅだい企業という組織による大きな失敗を描いたヒューマンドキュメンタリーの傑作です。

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紙の本東芝の悲劇

2018/08/22 21:18

東芝

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:walkalone - この投稿者のレビュー一覧を見る

東芝は優秀な会社なのに、こんなことになるなんて。技術があるのに、経営陣の力不足でこういうことになるのは、いたたまれない。

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紙の本東芝の悲劇

2018/08/11 21:41

トップに人を得ないことの悲劇

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miyajima - この投稿者のレビュー一覧を見る

先に読んだ「東芝 原子力敗戦」では東芝衰退の最大の原因として原子力部門の暴走にフォーカスを当てていた。本書はトップに人を得ないことの悲劇という視点から東芝の破綻を描く。

特に抜擢人事、しかも傍流からのそれは多くの場合、実力者の院政とセットになっている点を指摘する。日立、ソニー、日航、東電、失敗企業(失敗経営者)の多くが「くぐつ(傀儡)」であったと説く。傍流であるから中枢や全体が見えない。「実力者の腰ぎんちゃくに過ぎない凡庸・愚鈍の人であり、そもそも将の器ではない」と断ずる。

何が問題かと言えば、東芝は経済環境の激変によって競争から落後したというよりも、ただただ歴代トップに人を得なかったということなのだ。それが「東芝の悲劇」ということ。

技術や製造に詳しくない西室泰三、西田厚聰という国際営業出身者がトップを占めることで組織は変容した。東芝の人事、総務、経理は社長でさえ恣意にできない独立性の高さを持っていたが、次第にイエスマンばかりが起用され、公平性と中立性が損なわれていった。

融通の利かないことを官僚主義と言って批判するが、東芝の悲劇を見ると、そういった頑迷さが中立と公平を保証するためのものである限り、巨大組織においては必要なことなのではないかと思った次第。

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紙の本東芝の悲劇

2018/09/30 13:39

教訓を生かす

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:gon - この投稿者のレビュー一覧を見る

綿密な取材に基づいた内容で読みごたえがある。しかし、いずれも結果論である。トップが無能なことは後から分かったこと。無能なトップが入れ替わり立ち代わり就任したのなら、その選考過程に問題がある。あれだけの大企業に優秀な人材がいないはずがない。それなのに、なぜ真に優秀な人材が何代にもわたってトップにならなかったのか、そこが知りたいし、それがわかってこそ、教訓を生かして再生につながると思う。

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紙の本東芝の悲劇

2018/08/21 13:15

東芝の失敗

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:凄まじき戦士 - この投稿者のレビュー一覧を見る

東芝の失敗を描くと共に、その原因について客観的視点で解説した本です。
起きてしまった不幸な失敗というよりも回避可能な失敗であったなど東芝の悪環境について書かれていたように思いました。
あくまで企業の在り方の反面教師として役立つ内容ではないかと思います。

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