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電子書籍

悪夢シリーズ みんなのレビュー

  • 木下半太
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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 1 (0件)
3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本

悪夢のエレベーター

紙の本悪夢のエレベーター

2010/09/22 22:22

頭を柔らかくしたいときに素直に楽しめるコメディサスペンス

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

難しい本に疲れたときにはこういう本が読みたくなる。馬鹿馬鹿しくて、しょーもないけれど、何故か一気に読んでしまう小説。設定自体にリアリティはない。それは確か。でも、テンポがいいんだな。著者は脚本家でもあるとのことだけれど、そうだな、コミカルな舞台を見ている感じ。内容はコミカルどころではないんだけど(苦笑)。

いくつかの視点で描かれる物語。1つめはバーテンダーの小川順の視点。職場の飲み会で酔いつぶれた女の子をマンションまで送った時に妊娠中の妻からの電話。「産まれそう!」だって。慌ててエレベーターに乗り込んだところで気を失う。目覚めるとそこにいるのはヤクザっぽい男とオタクっぽい男と、暗い女。その3人によるとエレベータが故障して動かないらしい。パニックになる小川。何てったって子供が産まれそうなんだから。
が、そんなこんなで大騒ぎしているうちに変な展開に。

次はオタクの役を任されたオカマ「マッキー」の視点。「役を任された」って・・・。そう、上記のエレベーター故障事件は故意に起こされたもの。さてさて、何故こんな事になったのだろうか。

そして、ヤクザ風の男・三郎の視点。この事件の首謀者(といっていいのかな?)。けれど頼りない男。一番真剣なんだけど、一番コミカルかもしれない。何をやっても失敗してしまう人間の典型のような男。思いもよらず犯してしまう罪。それも勘違いで。一体、どうしたっていうんだ!

エピローグでは・・・。本当の首謀者が明らかに。

笑えるサスペンスとしては上出来。グロい表現もあるけれど、読み終えたあとに不快感も残らない。

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紙の本

悪夢の観覧車

紙の本悪夢の観覧車

2010/01/15 21:05

派手さに隠された「悲しい決意」

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『悪夢のエレベーター』に続く、題して「閉じ込められ」シリーズ第二弾。今回閉じ込められるのは大阪は天保山にある大観覧車。キャビン(観覧車の一部屋)の数は60台。

ゴールデンウィークということもあり、多くの客で賑わう天保山。大観覧車のキャビンは60台すべて埋まるという盛況ぶり。そんな微笑ましい休日のある日、大観覧車がジャックされた! ジャックしたのはチンピラの大二郎。人質は同乗していた医師のニーナと、他の59台のキャビンに乗っているすべての乗客。1台に2人乗っていたとしても人質の数は軽く100人を超える。身代金は6億円。請求する相手はニーナの父親だ。


物語は、不運なことにジャックされた時間に大観覧車に乗り合わせてしまった一組の家族4人、伝説のスリ師とその弟子候補、別れさせ屋の女、そしてジャック犯である大二郎と人質のニーナを中心に進んでいく。一見まったくの無関係に見える主要登場人物たちだが、その意外な関係は、大二郎をはじめとする数人の人物たちに回想させることによって浮かびあがってくる。点と点とをつなぐことで見えてくるリンク。演出家である木下半太の腕の見せ所といえるだろう。

そもそも大観覧車に籠城などして、身代金を手に入れることはできるのだろうか。当然の質問だ。しかしその答えはネタばれになってしまうので、ここではふれないでおくことにする。その答えは、本を読んだ人だけのお楽しみ。ちなみに、本屋で最後の方のページをちらちらっと立ち読みするくらいでは、答えがわからない構成になっています、念のため。

大観覧車をジャックしての身代金要求。とてつもなく派手な事件の裏には、想像だにできない大二郎のち密な計画と、悲しくて切ない悲劇がつまっています。ぜひ読んでもらいたいお勧めの作品です。

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電子書籍

【期間限定特別価格】悪夢のエレベーター

面白かったです。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tk - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読めました!
狭い空間でのドタバタ劇、予想外の出来事、短い時間での心の動き・葛藤・思惑、
とても面白く見させていただきました。
読みやすく面白かったので、他の悪魔シリーズも見たいなと思いました。

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