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背の眼 みんなのレビュー

  • 道尾秀介 (著)
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みんなのレビュー9件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
9 件中 1 件~ 9 件を表示

電子書籍

電子書籍背の眼(下)

2021/02/11 16:35

後半は

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:zuka - この投稿者のレビュー一覧を見る

ホラーというよりはミステリー色が強いかな。犯人や動機が分かってすっきりとはしますが、もう少し怪奇色が欲しかった。

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電子書籍

電子書籍背の眼(上)

2021/02/11 09:20

前半は

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:zuka - この投稿者のレビュー一覧を見る

寂れた村にまつわる天狗伝説、少年たちの行方不明事件、相次ぐ自殺など謎がてんこ盛り。主人公道夫に聞こえる不気味な声と写真の被写体の背中に写りこむ目は何を意味するのか気になる。飄々として見える心霊現象探求家の真備も何やら複雑な過去がありそうで気になります。

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紙の本

紙の本背の眼 上

2020/09/19 00:06

恐怖の先を見つめる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

神隠しから背中の眼まで、オカルトの雰囲気から幕を開けていきます。人間の醜さを描きつつ、ラストに待ち受ける小さな奇跡に救われました。

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紙の本

紙の本背の眼 下

2018/05/17 16:26

オカルトミステリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリーなんだけども、オカルトの怖さも入っているので、オカルト好きな人にオススメしたいです!上下で楽しめます。

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電子書籍

電子書籍背の眼(上)

2018/03/21 14:44

面白い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず - この投稿者のレビュー一覧を見る

一気に読んでしまった。
心霊物のようで、心霊ものじゃない。この登場人物での続編が読みたくなる話だった。

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紙の本

紙の本背の眼 下

2016/09/04 06:37

設定はいいけど、結論がやや残念

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

犯人の結論や背の眼の謎は、設定が面白かっただけに、なんか消化不良で、ちょっと残念な気もしつつ、この設定だったら、まぁありなのかな、という感じでしょうか。登場人物が魅力的なので、次作も読んでみたいと思います。最後の駅員さんもよかったです。

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紙の本

紙の本背の眼 上

2016/09/04 06:36

雰囲気がいい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たっきい - この投稿者のレビュー一覧を見る

初道尾作品。なんともいい雰囲気の本です。設定といい、背の眼と自殺との関連という謎といい、どういう結末で終わるのか、後半の下巻が楽しみです。

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紙の本

紙の本背の眼 下

2016/08/05 14:53

霊についての答えはなし

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

霊などいないという方向に持って行くのかと思いきや。いるような雰囲気を醸し出しながらも、あーだーこーだでいないと思わせるような結末?結局、「いる!」ってなっても「いない!」ってなっても、真備さんの事務所は終焉を迎えてしまうので、そこは含みをもたせないとだよねー。この作品が道尾さんがどれくらいの時期に書かれたのか知らないので、なんともいえないけれど、面白さは中くらい。すっごい感動とかすっごい驚愕はなかった。でも、真備さんが探求しているあることへの道筋を最後にしっかり示していたのはよかった。さて次は『骸の爪』。

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紙の本

紙の本背の眼 上

2016/08/01 19:12

下巻のための上巻

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

やっと真備シリーズ第一巻に手を出した。ホラー小説とのことだけれど、そんなに怖くない。無理無理と思って、手を出してこなかったジャンルだけれど、あれ、平気?年齢とともに神経も図太くなっているのかなw「天狗の仕業か、たたりか」10歳に満たない少年が死んだ。人の手に寄るものなのか、村人が囁く「天狗」の仕業なのか、真相を探るべく真備一行が福島の寒村へ足を運ぶ。上巻はとりあえず事件がたくさん起こり、登場人物のある意味紹介のようなもの。だからあまり怖くないのかな。どちらにしろ、謎が明かされていくのは下巻。さあ、下巻へ!

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