サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10月度:全品ポイント最大50倍(1001-31)

2017秋 映像化キャンペーン(~10/22)

電子書籍

環境倫理学のすすめ みんなのレビュー

  • 加藤尚武 著
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本

環境倫理学のすすめ

環境倫理学のすすめ

2001/07/01 01:44

格好の環境倫理学入門

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sai - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書によれば、環境倫理学の基本的テーゼは、三つある。

一.人間だけでなく、生物の種、生態系、景観などにも生存の権利があるので、勝手にそれを否定してはならない。
二.現在世代は、未来世代の生存可能性に対して責任がある。
三.地球の生態系は開いた宇宙ではなくて閉じた世界である。
 
 環境倫理学とは、これらの基本的テーゼを土台にして、現実の環境問題を解いていこうとするもの。本書は具体的な環境問題を例にとりながら、上に挙げたテーゼが、説得力を持ちうるかどうかを丁寧に検証していく。たとえば、〈時代によって価値観が違うんだから、未来の問題は未来で解決するべき〉という歴史相対主義は、命の選択と趣味の選択を混同している、といった具合に。こうした典型的な反論の可能性を検討しながら、自らの主張を展開していく方法論は、同時に論理構成力も養ってくれることだろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示