狼さんはリミット寸前 みんなのレビュー
- 神香うらら, 花小蒔朔衣
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電子書籍
電子書籍狼さんはリミット寸前
2019/09/12 00:53
残念な感じ
3人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ちびのり - この投稿者のレビュー一覧を見る
他の方のレビューを見て購入したのですが、残念な事に私には、このお話は合いませんでした。
ずっとウジウジ＆妄想話……はぁ…。
久しぶりに、かなり読み飛ばし最後まで読んでみましたが、くっついた後の展開もお粗末過ぎて買ったことを後悔。
電子書籍
電子書籍狼さんはリミット寸前
2018/09/20 08:41
ラブコメ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ゆきちん - この投稿者のレビュー一覧を見る
弁護士×デザイナーの再会もの
割と初っ端の方ですでにリミット寸前気味の攻と
恥ずかしがりつつエッチな受です。
さらっと軽くて甘いのが読みたい時には丁度いい感じでした。
電子書籍
電子書籍ライオンさんの奪還計画
2018/06/22 17:11
神香作品らしくパンツネタ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：黄梅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
正直、買うまで相当悩んだのですが、神香さん地元の岡山市がモデルなそうな舞台は住みやすそうだし、東京出身の転勤育ちの主人公と、福原市出身の恋人、大学での恋人時代（東京）と別離、そこからの復縁。予想より復縁までが細やかに描写されていてよかったです。仙台市が大都市扱いになっていてちょっと嬉しかったかな。
電子書籍
電子書籍狼さんはリミット寸前
2018/05/25 21:14
本物の恋路もいいけど二人の妄想が面白い
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：黄梅 - この投稿者のレビュー一覧を見る
タイトル通りリミットがきているようで、本物の濡れ場より妄想シーンのほうが多く、それがあまりに定番だわ、微笑ましいわで、半笑いで読みました。岡山が舞台のモデルとのこと、地方都市の話は好きだし衣服、仕事、都市の様子など、細かく書ききこまれているのが好みでした。神香さんならではのパンツと乳首にはきたか！といい意味で笑えた。
紙の本
紙の本狼さんはリミット寸前
2016/11/20 11:50
ふわふわ
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
再会もの。ちょっとエピソードのインパクトが弱い感じがしてあまり楽しめませんでした。個人的にはこっちよりもライオンさんのほうが好みですね。
紙の本
紙の本ライオンさんの奪還計画
2016/11/20 11:41
スピンオフ
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：冬みかん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「狼さんはリミット寸前」で出てきた先輩のお話です。なんだかテンポが一定で退屈な構成でした。エピソード自体は面白いと思うけど書き方が好みではないというか。
紙の本
紙の本狼さんはリミット寸前
2016/09/30 23:57
受け溺愛の再会もの
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
攻めが高校の先輩、現在弁護士。
受けが高校の後輩、現在、デザイン事務所勤務。
攻めが受けを好きすぎて、思わず気持ちを伝える前に襲ってしまい、嫌がられて振られた？過去があり、偶然８年後再会する。
今度こそと攻めは頑張りますが、受けのフェロモン？にあてられてメロメロ。
悶々している所が萌えました。
高校時代にあそこまでされて、それでも再会後同居できるんだから、受けの気持ちはモロ分かりなのに。
狼さんと兎さんの絵が最高。もっとたくさん見たかった。
運命の赤い糸で結ばれた二人でした。ご馳走さま！
電子書籍
電子書籍ライオンさんの奪還計画
2016/09/03 07:50
気楽に読めて、面白かった〜
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る
「狼さんはリミット寸前」のウサちゃんとオオカミ同様に、羊さんとライオンの表紙イラストがピッタリで、可愛い！弁護士・難波は一見チャラくて自信家の策士だけど、大学時代の恋人・勲―は頑なで空気読まない感じのキャラだから、お似合いなんだろうな。違った個性でも、やっぱり、身も心も惹かれあってる２人をニンマリと見守るだけ。大人になった羊さんが意外とエロいのも乙。法律事務所の同じビル内とかで、あともう一作読みたいなあ。
紙の本
紙の本ライオンさんの奪還計画
2016/07/29 08:31
ライオンと羊。
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投稿者：かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
お互いに年齢を重ねて、当時は気づかなかったことに気づいて、やはりお互いしかいないってわかったのですね。
紙の本
紙の本狼さんはリミット寸前
2016/07/28 23:08
狼さんとうさぎさん。
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
雄大視点と歩視点と、両方からの視点があり、いきちがっている様子が分かりやすかったです。
ただ、四つ葉会のメンバーがたくさんで、誰が誰やら。もう少し、スッキリしてもらえたら良かったかも。
電子書籍
電子書籍狼さんはリミット寸前
2016/03/20 21:11
気楽に甘み摂取
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ミント - この投稿者のレビュー一覧を見る
弁護士の雄大と下級生の歩の、両方の心情を読み進めることができて、二人がこわごわ・ドキドキと戸惑いなから接してる感じが面白い。
大人になった歩は、意外と小悪魔的にもなれるのがそそられる。
過去の誤解以外、障害のない甘いお話は、ぐふふっと萌え癒されます。
花小蒔朔衣さんのイラスト、恥ずかしげな二人がかわえ〜。
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