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電子書籍

「つばさ」アテンダント驚きの車販テク みんなのレビュー

  • 松尾裕美
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

「つばさ」アテンダント驚きの車販テク 3秒で売る山形新幹線の女子力

凄腕アテンダントの工夫と心構えに励まされる

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドン・キホーテ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新幹線のアテンダント、すなわち車内販売員は新幹線に乗車すると、当然ながらよく見かける。私はあまり利用したことはないが、うるさいほど回ってくる。山形新幹線のアテンダントの中に、カリスマ・アテンダントと呼ばれる凄腕の女性がいるという。

 本書はそのカリスマ・アテンダントを紹介し、インタビューを試みて、その業務の工夫の跡や人となりを紹介する。車内販売を知らない人はいないだろうが、誰がやってもそれほど変わらないように見える。ところが、このアテンダントは1回の乗車、東京と新庄の間を走る3時間少々の間に7~8回往復するのだそうだ。普通は3回程度。これだけの差があれば、売上も2~3倍もの違いがでてしまう。

 それには彼女独自の様々な工夫がある。何回か往復するうちに、乗客の顔を覚えてしまうこと、その乗客が何を欲しがっているかが経験的に分かるので、ワゴンの商品構成をそれによって大胆に変化させること、ワゴンを後ろ向きに引き、通過した後に乗客の顔を見られるようにすること、等などである。

 重いワゴンを押しながら(彼女の場合は引きながら)、1回の乗車で何回も往復するわけで、体力的にも頑健でなければ務まらないが、乗客の層、天候、時刻などによってさまざまな工夫をする。自分の仕事はつまらないと考えている人も多いであろうが、どんな仕事にも工夫によって改善の余地はあるものである。

 本書は読んでいると、彼女が日々溌剌と仕事をこなし、日々販売のための新しい情報を吸収していることがよく分かるのである。本書では本人へのインタビュー、上司へのインタビューなどがよくまとめられている。

 ただ、新書1冊のボリュームにはならないと考えたらしく、後半は車内販売の昭和史と題して、すでに引退した人へのインタビューと座談会を掲載している。食堂車との関係や販売する品目についても時代を感じさせる内容である。

 私はあまり社内販売は利用しない方だが、社内での過ごし方も時代とともに変化し、社内販売にも影響を与えていることがよく理解できた。

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紙の本

「つばさ」アテンダント驚きの車販テク 3秒で売る山形新幹線の女子力

新幹線に乗って山形に行くのが楽しみになる本

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:1118 - この投稿者のレビュー一覧を見る

山形新幹線「つばさ」に乗車しているアテンダント(車内販売員)茂木さんと、所属している(株)日本レストランエンタプライズ山形営業支店の皆さんのエピソード集。

車内販売という似たような環境で、売り手によって売り上げに大きな差がつくのはどうしてでしょう?

そこには、たくさんの工夫があるのです。

・お弁当を車内食事用だけでなくお土産用としてもPRする。
・会計時間を短縮するため、ポケットにおつりを準備しておく。
・ワゴンを押すのではなく引くことで、お客さんとアイコンタクトしやすくする。
・お天気や空席情報、予想される客層などを参考にしてワゴンに積む商品を選ぶ。
・お客さんとの出会い、ふれ合いを大切にする。

よく考えると、これらはみな予算0円で実現しているのです。
サービス業の鏡のような多くの工夫を生み出しているのは、普通の(といってもきれいで魅力的なお姉さんですが・・・)女性でした。

他にも山形営業支店の方のエピソードが載っていて、山形新幹線や山形駅に親近感を覚えました。

なお、3章の「昭和の車内販売を語る」は、車内販売の歴史を知るのに有益な内容ですが、前章までとの関連付けが弱く、少し唐突な印象を受けました。

【目次】
カリスマ・アテンダント茂木久美子さんに聞く
支店長はゴッドかあちゃん
昭和の車内販売を語る

「つばさ」関連年表
主な参考文献(16点掲載)

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紙の本

「つばさ」アテンダント驚きの車販テク 3秒で売る山形新幹線の女子力

車内販売はただワゴンサービスをするだけではない

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:めいてつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

車掌時代、その日の沿線の行事や担当線区により車内発券用の切符を準備していた。車内販売も車掌の仕事と同じ。その日の状況を予測して仕事をし、かつ状況に応じた行動をしていることを知ることができました。

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