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電子書籍

ギブあっぷ! みんなのレビュー

  • 上栖綴人 (著), 会田孝信
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

ギブあっぷ! 2

紙の本ギブあっぷ! 2

2009/09/09 19:18

悶絶度がさらにパワーUP!

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回も扇情的で誘われる表紙である。そして「おいおい、これは『美少女』とか『二次元ドリーム』とか、そっち方面の文庫では?」という艶のあるシーンが前半と後半にある。さらには璃亞視点が多いため、行き場が無くて悶々とする恋心に読み手も悶絶する第2巻である。この悶絶度は前巻の比ではない。つまり、恋に芽生えた前巻からエスカレートして、未祐に対する想いを自覚しているだけに、また、前巻最後の大胆な行為がしっかり後を引いているだけに、璃亞は内心悶絶しまくりである。そして、それは未祐も同じ。蛍はあり得ない、璃亞なんて言わずもがな、では誰が……?と思っているので、いわゆる「犯人」探しが遅々として進まないのだが、ここにきて完全にモブキャラだと思っていた弘川クンの小さな一言が波紋を立ててさらに悩みを深める未祐である。それでも、この愛と友情を天秤にかけるような悩みに対して真摯に振る舞おうとする未祐の、容姿に反して男らしい実直な一面が描かれている。ま、対する愁一にその気は全く無さそうなので杞憂と言えばそれまでだが。むしろ、愁一が抱える深い悩みというか傷のようなものが新たな伏線になっている。唐突気味な愁一(姉)の登場と、さり気なくではあったが妙に親密な一面を垣間見せた、この姉弟のやり取りにヒントが隠されているような気がする。そして、璃亞が保健部を創部するに至った経緯も少し明かされたが、この詳細もまだ残されている。前巻で曖昧なままだったところはほぼ明確になったが、含みを残すところもあって次巻以降の展開を期待させるものになっている。ただ、特にシリアスでも無いのだが、これらの伏線には何だか胸騒ぎのようなものも覚える。蛍の気持ちも未祐に向かっていて本編の恋模様が大変面白いだけに、あまり鬱な方向には行って欲しくないものである。

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紙の本

ギブあっぷ!

紙の本ギブあっぷ!

2009/09/08 16:47

建前と本音

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

やけに気になる表紙である。別に女子高生から足蹴にされたいとか、そういう意味ではないが(本当だよ?)、ヒロインを端的に表してはいる。しかし、実際のヒロイン【斗神璃亞】はここまで尊大ではない。いや、尊大なのだが、裏に隠された彼女の本質を知ってしまうと、むしろ可愛らしく見えてしまう表紙である。

『第二保健部』という舞台と主人公【結槻未祐】との関係に少しだけ「第二ボランティア部」と相通じるものを醸しながら、本音を隠して無理に頑張る人の苦悩を解決したい、建前で武装した人の心を解放したいと奮闘する物語……のようである。というのも、本巻では未祐のクラスメイトにして想い人である【六堂蛍】のエピソードが一応完結してはいるのだが、璃亞が第二保健部を創部した動機や部活動を通して遣り遂げたいこと、または璃亞が留年するきっかけとなった長期停学の真相などがまだ明確になっていないからである。当初からシリーズ化を想定した描かれ方である。それでも人の心の限界、すなわちタイトルのようなSOSサインを敏感に察する能力がある未祐が蛍や璃亞の内心の苦しみに気付く場面では、知られたくない心の奥底に気付かれ、恥部とさえ思っている領域にまで踏み込んでくる未祐に戸惑い、当初は拒絶の態度を見せるも、最後には気付いてくれたことに感謝と情愛を示す展開が実に良かった。特に璃亞の「サイン」を感じ取って我を忘れてからの未祐は反則的にカッコ良い。これがまた男気溢れる唯我独尊なヒステリアモードといった感じの変貌振りなのである。そしてここで璃亞の尊大でない本性が少し見えてくる。「璃亞さん、実はあなた少しMでは?」という意外にも押しに弱い一面を見せてくれる。P.206からは悶絶モノの展開である。こりゃあ次からはツンデレるしかないでしょ、璃亞さん。最後に見せた璃亞の大胆な振る舞いが次巻への期待を大いに抱かせる楽しい作品である。

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紙の本

ギブあっぷ! 3

紙の本ギブあっぷ! 3

2010/02/09 18:38

これは……完結編?

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:DSK - この投稿者のレビュー一覧を見る

過激の一途を辿る表紙である。そして本編も過激に展開、前巻のレビューで危惧したシリアスさとお色気が根っからのワルの登場で宜しくない方向へ行ってしまうハラハラドキドキの第3巻である。この方面に寛容なHJ文庫ならではの、場合によっては神経質にもなる展開の果てには真逆のドキドキもあるので読み進めてほしい。こっ恥ずかしくもアツい男の友情的青春の一幕やヒロイン2人の悶々とするラヴな乙女心も満載で話は進み、これまでの謎もほぼ全て明らかになる。愁一の恋の真相も明らかになる。ラヴ方面も未祐の気持ち次第というところまで達する。つまり、現在の物語は終わりを告げており、ここからは新展開を迎えるか、そのままシリーズが終わるしかないところまで来ているのである。そして最後に訪れる唐突かつやや強引な結び。未祐達高校1年生の夏休み明けも体育祭も文化祭もクリスマスも初詣もバレンタインも全部すっ飛ばした結び方を読むとフツーは「これで終わりじゃね?」となる。あとがきにも前巻で終わるものと思っていた作者が驚きつつ本巻を執筆した経緯が書かれている。これは、前巻で終わるつもりだったところ(おそらく前巻の執筆途中)にもう1巻という話が舞い込んだ結果の本巻だったのではなかろうかと推測できる。この仮定が正しければ、前巻1冊で纏めるべきシリーズの全容を2冊に分けて綴ることができたために内容も深まったと考えることもできよう。ただ、未祐の能力は毎回出番があった割に第二保健部そのものの活躍があまり見られなかったので、こっち方面で伸びしろはあると思うのだが……あらすじなどに良く書かれる『シリーズクライマックス!』とか『堂々の完結編!』といった言葉が躍っておらず、単に『第3弾』だけだったことも気掛かり。これは完結編なのだろうか。

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紙の本

ギブあっぷ!

紙の本ギブあっぷ!

2009/07/15 13:34

ブラックボケとツッコミのネタもの

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

高慢女子のブラックなボケと女顔少年のツッコミで話が進む
保健部という一風変わった設定で、初めはコメディタッチで展開するが後半はいきなりシリアス
「他人の苦痛を感じ取る能力」を持つ少年が一瞬だけ活躍します
ボケツッコミでページを埋めて、ストーリーはごくわずか
ラブコメっぽい作品です

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