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電子書籍

吼える魔竜の捕喰作法 みんなのレビュー

  • 内堀優一, 真流樹
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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

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紙の本

吼える魔竜の捕喰作法 3

紙の本吼える魔竜の捕喰作法 3

2015/09/28 16:14

シェッセの初体験

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

王立魔法騎士団予備隊士のシェッセ・リハエルは、カティナ・イシュルダールからの命令で、肉屋のミキハラタクトとクク族のリュカ・シシルクロエ・ポコ・ヘデルカディオシリオスの所持している道具が聖遺物《竜槍》を確かめるため、クーミェ・フランシーヌが店長を務める肉屋に潜入捜査していた。しかし、タクトの人柄に触れ彼に好意を抱き始めるものの、これまで魔法が使えないハンディキャップを克服するために剣にだけ邁進してきたため、その事実に気づけない。
 そんなとき、クーミェの祖父のオルバ・フランシーヌと、リュカの祖父のラザ・シシルクロエ・テル・ヘデルカディオシリオスが行商から戻ってくる。そしてタクトが未だクーミェを手を出していない事実を知ったオルバは、曾孫の顔を早く見るため、タクトとクーミェをくっつけるための協力をシェッセに依頼する。

 一方、シェッセとタクトが血焔の聖女ルシーニアと竜人ナギに関係する人物なのではないかとの疑惑を抱き始めたカティナ、竜伐騎士の《六鹿戦斧》ガラン・ストラヴィンスキーと《両刃銀嶺》リタ・シュルツは、二人が接触するように命令を出した上官のウィリー・ウォーレンに面会に赴く。彼が語る、アステイリア神話に埋もれた真実とは?
 シェッセに執心するクローディアス・フォンブラウンの補佐役としてターニャ・レインが登場し、シェッセにライバル真むき出しの牙をむく!

 自分の心を自覚しないままモヤモヤするシェッセと、それを見て恥ずかしもだえる友人たちの姿にスポットを当てた回であり、その過程で発生する事件では、竜神信仰にまつわる陰謀も進行していることがうかがえる。
 そんなわけで、シェッセの嬉し恥ずかしな姿を堪能するのがメインなわけなのだが、正直言って、それほどインパクトがあるわけでもない。なんか、型どおりだなあという感じがするせいかも知れない。いや、あるいは思い切りが足りないのか、描写に関係した実体験の不足なのか…。前作に比べればレベルは上がっていると思うのだけれど、心理描写については今ひとつ足りないというのが個人的印象だ。

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紙の本

吼える魔竜の捕喰作法 2

紙の本吼える魔竜の捕喰作法 2

2015/09/17 15:19

偏る情報が謎を生む

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

魔法が使えない騎士候補生のシェッセ・リハエルは、カティナ・イシュルダールに命じられ、竜を容易に狩る肉屋の店員ミキハラタクトとクク族のリュカ・シシルクロエ・ポコ・ヘデルカディオシリオスを見張り、彼らが持つ武器が聖遺物《竜槍》なのかを確かめることになった。
 しかしいつの間にかその生活に馴染んでしまったリュカは、タクトのために味噌汁を作り、店長のクーミェ・フランシーヌと共にリュカを愛でる生活を送っていた。

 そんなある日、土群竜を狩る依頼を遂行するため、タクトとリュカ、シェッセは、泊まりがけの狩りに出かけることになる。
 めったにない遠出の許可を得るため、騎士団の本部に戻ったシェッセだったが、《六鹿戦斧》ガラン・ストラヴィンスキーと《両刃銀嶺》リタ・シュルツの二人の竜伐騎士に会い、自身の唯一のよりどころであるスピードを涼がする存在がいることを知り、浮かれ気分も吹き飛んでしまうのだった。

 一方、竜神信仰の組織は、最終目的を果たすための次なる一手を放つための準備を着々と整えていた。

 主人公が食うためにしか戦わないというところがひとつの特色ではある。そこでつくられる料理は、異世界なのに日本料理なのであるが、きっとこれは設定と関わることなのだろう。食うために戦うやつが食い物にこだわるのは当然なので、そこは突き抜けて突き詰めて欲しいところ。
 それ以外の要素は普通の異世界ファンタジーなので、緩むところと締めるところを書き分けつつ、深い世界観を描いていって欲しい。

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紙の本

吼える魔竜の捕喰作法 1

紙の本吼える魔竜の捕喰作法 1

2015/09/10 16:13

最強は肉屋の店員

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る

神話の時代、人と竜は相争っていた。竜人ナギと終焉の竜による暴虐を、竜伐神アステイリアが血焔の聖女ルシーニアの力を利用して封じ、ひとときの平穏が生まれた。しかし未だ竜は人の敵である。街に近づく竜を討伐するのは、わずか7人の竜伐騎士とそれをサポートする王立魔法騎士団だ。
 そんな騎士団にあって、魔法が使えない呪いを生まれたときから持つシェッセ・リハエルは、剣の腕は確かだが劣等騎士として扱われている。そんな彼女に課せられたお使いは、竜伐騎士でもないただの肉屋の店員ミキハラタクトが倒した上位竜から持ち去った竜仙華を取り戻すこと。

 タクトは食べるために竜を狩っているというので、そんなおまけに興味はないというのだが、それを集めているタクトの助手のリュカ・シシルクロエ・ポコ・ヘデルカディオシリオスがシェッセを怖がって渡してくれないので、彼女と打ち解けるために、シェッセは肉屋でバイトをすることになってしまった。
 優越者である騎士が下賤の職業に身をやつすなど、騎士の誇りを汚すこと。普通の騎士ならそう考えるのだが、シェッセや、彼女に興味を持っているキャリア騎士のカティナ・イシュルダールは、肉屋への偏見はないらしい。しかし、肉屋の店長のクーミェ・フランシーヌの行動は変態だと感じるようだ。

 平凡な職業に身をやつしているけれど、実は前世からの因縁があって…という様な中二設定のファンタジーだ。最近の作品だと、キャラクター的には「白銀竜王のクレイドル」っぽいし、設定的には「獅子は働かず聖女は赤く」っぽい気がする。なので、この作品のポイントになる部分を明確にして押し出した方が、オリジナリティを感じやすいと思うのだが…。

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