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電子書籍

玄冬の門 みんなのレビュー

  • 五木寛之
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.9

評価内訳

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紙の本

玄冬の門

紙の本玄冬の門

2016/07/02 10:33

置かれた場所で散りなさい

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

「青春の門」の対局としての「玄冬の門」。齢80歳を超え、身体が思うようにならなくなる玄冬期をいかに生きるかを説いた本です。
 第1章は玄冬期(高齢期・老年期を指す)に入る心構え、第2章は孤独死のすすめ、第3章は趣味としての養生、第4章は五木氏の死生観、第5章は玄冬期をいかに過ごすかといった構成です。「体よりも、むしろ孤立しても元気に生きていく道を考えていくべき。単独死、結構じゃないかという方向に切り替えた方がいい」と老いと死の覚悟を促す、五木氏らしい硬派の人生論でした。私は五木氏の感性に全面的に共感します。

 私の父は、最期の10年はひとり暮らし。最初の1年は、その孤独感から塞いでいて心配しましたが、癌で亡くなる数年間はすっかり陽気になりました。末期癌でこんなに朗らかな患者は珍しいと病院の方からも歓迎されていました。遺品の整理をしている時に、膨大な新聞の切り抜きと一言メモに紛れ、「死ぬときは一人」という自筆のメモが見つかりました。独りで死ぬことの覚悟を感じました。五木氏の死生観に通じるところがあり、穏やかに死ぬことの意味を考えさせられます。
 私も50歳を過ぎ、1日1日を大事に暮らしたいと思う今日この頃です。

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紙の本

玄冬の門

紙の本玄冬の門

2016/07/09 20:11

玄冬の門、私の場合は?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:怪人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまでの既図書で著者が提唱され、示されている内容が多く含まれているものと思う。玄冬の門として編集された本書は著者の体験と思考が濃縮されており、多くの示唆を与えてくれる。
 時流に流されず、ぶれない人生を歩みたいと思う。健康に関する著者の「なるだけ医者に頼らず生きるため私が実践している100の習慣」を読んでも実に思慮深く、継続的な活動を実践されていることに驚嘆し、敬服するところだ。心身の強靱さを感じる。宗教に学び、信心を楽しむということもありそうだ。
 「一定の仕事を成した後、個人差はあるが、どこかで退場することを考えなければいけない。」は全くの同感。「去って行くレッスンが必要である。」こともそうであると思う。
 これから玄冬の門に入る身としては、著者の考え方は参考にできても、日々の生活上の現実の問題、たとえば経済的な問題などについて、どうなるのかは悩ましいところだ。それらを克服していくことが玄冬期の覚悟であり、生き方なのだろう。

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