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Racing on みんなのレビュー

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みんなのレビュー21件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (17件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
21 件中 1 件~ 15 件を表示

グループB

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

怪物的なスペックをヒトがコントロールしていたラリーカーの最終形がこのグループB
電子デバイスなどを介さないまさにドライバーの腕が試される怪物の進化が紹介されているよい本でした。
今のレースも楽しいですが、当時のじゃじゃ馬をいかに乗りならしていくかも楽しいところ。
ノスタルジックカーとは違うけれど、ラリー好きにはたまらない1冊となるでしょう。

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異形の戦士

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

子どもの頃は「ティレル」じゃなくて「タイレル」だったけど、前4輪後2輪のどう考えても「重い」イメージの強いティレルP34でしたが、今さらながら「けっこう小さいな」と印象が変わりました。
もし、タイヤメーカーが開発を続けてくれていたら・・・・
無数の「if]が想像されるもう二度とレースには出てこれない名車(迷車)。
次の号も楽しみになりました

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名門チームの栄枯盛衰

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

マクラーレンとウィリアムズは、フェラーリと並んで長くF1界に君臨する名門チーム。ロータスやブラバム、ティレルなど名門チームがどんどんなくなっていく中でも長くトップチームとして続いてきた理由を知ることができる1冊です。
残念ながらウィリアムズについては株式の譲渡など一族の撤退もありましたし、マクラーレンもロンデニス第一線からの事実上退場など変化はありますがチームとして存続していることは素晴らしいと思います。
いずれのチームにも、セナ・マンセル・そしてプロストという時代を彩った名レーサーが関わっているというのもなかなか面白いのもですね。
今のF1界とは違った世界を久しぶりに体感することができました。

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カッコいい

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投稿者:めい - この投稿者のレビュー一覧を見る

レーシング本が大好きです。

タイミングよくいい本が探せました。

次もいい本が見つかりますように~

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R32

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

圧倒的に早かったR32だけど、考えようによっては「レースに出るための市販車」だから、あの技術は正直すごいと改めて感じた。やっぱりあの時代にニッサンはすごかったなと。
トヨタは結局「市販車を改造してレース仕様に仕立てる」のでは勝ち目がないなと。

今さらながら「R32に一度は乗ってみたい」と思わされる1冊でした。

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F1バブルだったけど・・

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

個人的に好きな「フェラーリF92A」が掲載されていたので迷わず購入。
アカンやつ扱いされていたけど、個人的にすきなマシンだったので、なかなか楽しめました。
駄馬扱いされているけど、空力を追究しかけていたのに、翌年にはフツーのマシンに戻っていたのがちょっと残念でした。

イヴァン・カペリも登場していて、いい内容でした。

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懐かしいF1バブル

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

まさに、F1バブル時代のマシンとパイロットの記録でしたね。

いまのようにハイテクに頼らない「古きよきF1」を楽しめました。
連続3冊集める価値ありですね。

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まさにバブル景気

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

まさに、F1バブル時代のマシンとパイロットの記録でしたね。
私個人としては懐かしいし「イヴァン・カペリ」がいいおじさんだったりと、なかなか読みごたえのある内容でした。
いまのようにハイテクに頼らない「古きよきF1」を楽しめました。
続編2冊も購入していいコレクションになりました。

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トヨタ党には外せない

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

80スープラは完全に出遅れた存在だったにも関わらず非常に息の長いレースカーとなりました。
その利用がよくわかる今回の1冊。
スープラが好きな人もそうでない人も、レーシングカーが好きなら買ってソンはない。

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今のレースにはない面白さ

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

ガソリンジャブジャブの時代のレースを振り返る1冊。
トヨタレビン・トレノとホンダシビックの対決。
86よりも92以降のFF同士の対決はトヨタ党の私にとってはなかなか歯がゆいものでしたが、ハイテクに頼らず、メカチューンとレーサーのウデで競い合った時代。
今がからこそ懐かしさも込めて、楽しめる1冊。

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この時代はやっぱりよかった

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

シルエットフォーミラーは小学生の頃に好きだった。
BMWを今みたいに「ビーエムダブリュー」なんていわないで「ベームベー」ってドイツ語読みしていたもの。
デッカイリアスポやビリフェンで武装したイカついレーシングカー。
私のクルマ好きもこのころに始まった。
オヤジが載っていたセリカLBがドイツでイカついセリカターボになっていたのに憧れたからなぁ。
40代後半から50代には懐かしいと思う。

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シルバーアロー

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いまはなきグループCカー。絶対王者のポルシェに立ち向かう名門ベンツ。シューマッハやベンドリンガーなど若手の活躍もあって記憶にのこる名車となったCカーの解説本。
昔のレーシングカーに残る「人間の操るクルマ」が垣間見える古き良き時代を感じることができた。

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昔の記憶がよみがえった

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

90年代のレーシングカーはまさに「ハイテク化」の時代を象徴します。
絶対的な「速さ」とは違うレースの面白さを教えてもらった。

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懐かしいマシン

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投稿者:JOE - この投稿者のレビュー一覧を見る

ウイングカーといえば、ロータス79が有名だと思いますがここに至るまでの進化の過程を解りやすく解説しています。各コンストラクターが試行錯誤している様子も紹介されていて興味深く読めました。模型に興味が有る方はエブロから発売のロータス88Bの試作品を大きな写真で見る事が出来るので購入の参考になるのではないでしょうか。

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トヨタ巡るラビリンス

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投稿者:疾風のエディ - この投稿者のレビュー一覧を見る

童夢というと最近は「ホンダ」にイメージが強いけれど、レース参戦初期段階ではトヨタと提携していたことの理由がよく分かった1冊。
トムス・TRD、童夢とトヨタのCカーを支えてきた歴史の一端がよくわかる資料。
トトタ好きにはオススメ。

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