サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

10月度:全品ポイント最大50倍(1001-31)

全商品20%OFFクーポン(1016-19)

予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本

クマ問題を考える 野生動物生息域拡大期のリテラシー

クマとの共生・共存

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:つばめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

クマと共生・共存するためには、いかにすべきかを考察した著作である。クマなどの大型野生動物は、本来、山間部に生息するものではなかった。平野部や丘陵地は、もともと大型野生生物の生息地であった。その生息地を人間が奪い農耕地へと開拓してきた歴史がある。明治の中頃から昭和30年頃までは、猪などによる農作物の被害はほとんどなかった。それが、その後猪なごが集落近くにまで出没するようになったのは、なぜか?里山の奥山化により、動物が身を隠す場所が、集落近くに出現したこと、クマは犬が、大の苦手であるが、犬の放し飼いが禁止されたことなどが、要因に挙げられている。クマ問題の核心は、クマを排除するのではなく、生活空間への出没をいかになくすか。出没がなくなれば、問題は半減する。クマ問題を考えることは、我々がほかの種のことを考えることであり、当然結論などあろうはずもない。他の種との関係を悩ましく考え続けること、その努力の中にこそ、他の種との共生・共存があるというのが、この著作の結論である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示