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信長と信忠 みんなのレビュー

  • 鈴木輝一郎 (著)
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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

紙の本信長と信忠

2009/10/23 10:32

はい、私は著者です

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鈴木輝一郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「家庭人としての信長はどんな奴だったのか?」という、素朴な疑問から本書を書き起こしました。
 長男・織田信忠が「奇妙丸」などといった奇妙な幼名をつけられたのは、信長が家督を相続して間もないころ。家臣や家族に一斉に離反され、謀反をおこされた尾張時代のこと。信長は長男になぜこんな名前をつけなければならなかったのか。
 信長が周囲に誤解され、誤解を生み、誤解し続けたのはよく知られている通り。自分だけのことでいっぱいいっぱいだった時期に、生まれ、育った子供をみて、そして周囲が落ち着いてきたとき、いつのまにか誰もが認める名将になった息子の存在に、信長は何を感じ、何を考えたのでしょうか。
 まあ、そんな固い話はあとにして、とにかく、お楽しみください

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