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紙の本

昭和天皇、敗戦からの戦い

紙の本昭和天皇、敗戦からの戦い

2010/12/22 23:47

昭和20年代の直宮方。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 書名からはすぐには分からないが、この本の主人公は昭和天皇だけでなく、秩父、高松、三笠の3直宮方だ。
 保阪氏は「秩父宮と昭和天皇」(中公文庫では「秩父宮」)という秩父宮雍仁親王伝や「岩波天皇・皇室事典」で直宮方を書かれているが、当時の宮中について語られる時に直宮方の登場頻度の多い割には、まとまった書籍はないものだ。
 高松宮伝は「高松宮日記」が発見される前に朝日新聞社から出版された公式伝記しかないと思うし、三笠宮殿下の半生を綴った伝記は工藤美代子氏が直接取材した「母宮貞明皇后とその時代」ぐらいしかないはずだ。
 それが浅見雅男氏の「皇族誕生」のあとがきにあるように「皇族に対する事実の軽視」(244頁)であり、「つまらぬ事大主義や無意味な議論の横行、真偽が定かでない挿話の流布などにつながっている」のかもしれない。
 この本の内容とは直接には関係のないが、後崇光院(伏見宮貞成親王)から父系では遠く離れた伏見宮流の旧宮家についての議論にも関係してくるのだろう。
 母系からたどる系図は香淳皇后の妹宮大谷智子裏方の嫁ぎ先である大谷家がある。大谷家は親鸞聖人の子孫だが、聖人の娘である覚信尼の子孫だ。
 三笠宮殿下の「文明のあけぼの」に書かれている古代ユダのエホヤキン王みたいにバビロンの遺跡から発掘された楔形文字の粘土板から新たな事実、または聖書の記述を裏付ける事柄が分かる例もあるから、分からないものだ。

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