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紙の本

本土決戦幻想 オリンピック作戦編

美濃部少佐について。

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「オリンピック作戦編」と銘打っているが、特攻隊についての記述が多い。
 118~129頁までの「1枚の写真が伝える少年特攻隊員の心情」という章は明らかに陸軍の話なのに、125頁には聯合艦隊司令長官の豊田副武海軍大将名の感状が引用されている。そんな事があったのかな、と思った。
 保阪氏は美濃部少佐について、よく書かれている。特攻作戦を拒否した指揮官として。しかし、渡辺洋二氏のようにまとまった本は書かれていない。保阪氏は昭和史全体の中で、渡辺氏は帝国陸海軍の航空戦史の中で美濃部少佐を取り上げているが、二人とも特攻隊という作戦について、非常に批判的な点で共通している。保阪氏も美濃部少佐について著書を著してみたら、いかがだろう?渡辺氏の「彗星夜襲隊」とは違った本になると思うが。
 松代大本営について書かれた箇所になると、徹底交戦派の参謀達が観念的な世界で天皇と和平派の重臣達を幽閉して、「一億総玉砕」の道を歩んでいったろう事が書かれている。
 一つ思ったのは、朝鮮や台湾をはじめ、外地に残った軍と在留邦人、そして対日協力者達は、どうなったのだろう、という事が書かれていなかった事だ。もし本土決戦となったら、外地は内地と無線以外の手段で連絡が取れなかったろうから、ポツダム宣言受託時に孤立していたラバウルやニューギニアの部隊のようになったのだろうか。それとも独自に降伏していたのだろうか。

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