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紙の本

「過疎列島」の孤独 人口が減っても地域は甦るか

2001/12/03

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投稿者:日経ビジネス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 あと数年で日本の人口は減少を始める。本書は人口減少社会にはどんな経済問題が発生するのか、その時、国や地域はどのように活力を生み出すべきかを論じた1冊。
 わが国の人口問題は年金・介護という「将来発生する負担の分担問題」としてとらえられがちだった。本書はそれ以上に「現在進行中の経済活力の問題」、つまりモノ余り時代の需要力不足という問題が大きいという視点でまとめている。今後、数十年間という長期にわたって需要不足をもたらす人口減少は、日本の最も重要な構造問題だと指摘する。
 著者が人口と地域の関係を考えるようになったのは、阪神・淡路大震災がきっかけ。1年足らずの間に10万人も定住人口が減ったうえ、観光客などの交流人口も激減した神戸は購買力を落とし、局地的な需要不足経済に陥った。人口減少が地域にいかに大きなダメージを与えるかを示す格好の事例となってしまったのである。
 著者は定住人口の減少を補うため、交流人口の増加をもたらす施策が必要と説く。静岡県南伊豆町の民宿街など、温泉やテーマパークに頼らず、連帯感を持って魅力向上に努め、積極的に情報発信する地域を紹介しながら、「交流立村」の重要性を強調している。
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