サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

①11月度:全品ポイント最大50倍(~11/30)

東洋経済新報社全品ポイント50倍(相乗り施策)(~11/23)

電子書籍

錯視芸術 みんなのレビュー

  • フィービ・マクノートン, 駒田曜
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本

錯視芸術 遠近法と視覚の科学

紙の本錯視芸術 遠近法と視覚の科学

2011/12/25 18:44

魅力ある読書体験をあなたに

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:拾得 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書は、「アルケミスト双書」と題されて刊行されている翻訳シリーズの1冊である。
 「錯視」というと、北岡明佳氏らの大活躍のおかげもあって(本書でも紹介されています)、日本でも、とても身近になったのではないだろうか。最近は「立体錯視」なんていうのも注目されているそうだ。数多くの関連書が豊富なカラー図版で刊行されている。
 そうした書籍に対し、黒を基調にしたカバーに違わず、本書の中身は「白黒」である。しかし、地味さは感じさせない。むしろ、本を手にする満足感を感じさせてくれる。
 エッシャーをはじめとする古典的な錯視や、古い図版を多く掲載するばかりではなく、新規の図版もトーンをそろえて作成されている。なんといったらよいのだろうか。秘密の財宝のありかがわかるのではないか、という期待感をもちつつ古書をひも解くような、そんな感じの読書体験を与えてくれる。
 ここでは財宝=各種の錯視図形だけではなく、遠近法などの「仕組み」についての解説もかなり入っており、「読める」錯視本となっている。それぞれ見開き2ページで完結しており、解説としては不十分かもしれないが、この小さな本に詳細さを求めるのは無理と言うものだろう。とりあえず知る、という意味では十分であろう。
 高精度のカラーの本も手軽に入手でき、電子書籍2年らしい。そうした技術に頼らずとも、魅力のある本はできるというお手本のようなシリーズと感じられた。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示