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BLEACH Spirits Are Forever With You みんなのレビュー

  • 久保帯人(著者), 成田良悟(著者)
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みんなのレビュー6件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

愛染が無間に行ったその後

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る

痣城剣八ですって!
全てに同化するとか最凶最悪!
でもかっこいい!と思ってしまった

そして大前田、山本…名前長すぎww
もうどこが名字?
どこからミドルネーム?
名前は??
読むほどどんどん謎でした

※原作BLEACHを知らない私が
小説だけ読んだ感想です

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電子書籍

電子書籍BLEACH Spirits Are Forever With You II

2021/12/31 13:27

孤独に収束することはオサレ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:林田力 - この投稿者のレビュー一覧を見る

漫画『BLEACH―ブリーチ―』のスピンオフ小説。ドン・観音寺を主人公とした。日番谷冬獅郎のような人気キャラではなく、ドン・観音寺という色物キャラをカッコよく描いている。その勇敢さは黒崎一護と重なる。一護と言えばチョコラテやチャン一と短期間のみ登場した脇役の台詞が代名詞になっている。脇役も印象に残る作品である。

小説では漫画で抱いた疑問がフォローされている。たとえばマユリが十二番隊士を爆弾に使ったことが許されるかという疑問である。そこでは中央四十六室の御都合主義ぶりが語られる。『BLEACH』世界の悪の根源と言えるのではないか。その意味では痣城剣八の目的も虚ではなく、中央四十六室を頂点とする貴族社会への復讐にならないだろうか。

ラストで孤独に収束することはオサレである。無駄を嫌って捨ててきたものを取り戻すというと、よくある展開はコミュニケーションに回帰になりがちである。しかし、逆に望まない人とのやり取りのシャットアウトを求める。漫画本編では常時解放型の斬魄刀はないかもしれないと指摘された。それでは雨露柘榴はどうなのかが気になる。

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紙の本

かっこいい!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:JUN - この投稿者のレビュー一覧を見る

随所随所の戦いが本当にかっこいい!
最強クラスの剣八とシエンの戦いとか
空座町を守る観音寺の勇姿とか…!
痣城の過去への立ち向かう姿も
とても楽しく読ませて頂きました^^*

ドン・観音寺 が、
まさかの 鈍感音痴 …!ww
不覚にも作中に出てくるたびに
ニヤリと笑ってしまったww

ロカ嬢が美人なのもよかった◎

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紙の本

原作への愛が凄い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みうら - この投稿者のレビュー一覧を見る

これでもかというほどブリーチへの愛が込められた作品で、さすが成田先生としか言い様のない素晴らしい出来です。
1話から読んでいる自分ですら「こんなキャラいたっけ?」と思うような古い脇役からアニメや劇場版オリキャラまで取り込み、
原作の気になる点をきっちり補足する心遣いはもうノベライズの鑑と呼ぶべきレベルです。

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紙の本

さすが成田先生!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おおいし - この投稿者のレビュー一覧を見る

ノベライズの腕前にかけて一流を誇ると言っても過言ではない成田先生の傑作です。
主人公はなんと原作ファンすら忘れつつある序盤のコメディ担当脇役ドン・観音寺、
ヒロインは破面篇で理不尽に殺されただけの数コマ登場のモブキャラと、
実に成田先生らしいニッチなチョイスです。
群像劇で己の持ち味をしっかり活かしながら原作の世界観を壊さない実力はさすがの一言です。

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