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良心の危機「エホバの証人」組織中枢での葛藤 せせらぎ出版刊 みんなのレビュー

  • レイモンド・フランズ, 樋口久
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良心の危機「エホバの証人」組織中枢での葛藤 せせらぎ出版刊

暴露本ではなく経験談

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投稿者:猫草 - この投稿者のレビュー一覧を見る

家から家の伝道活動、輸血を拒否し、世の中を避けるための戒律をいろいろと守ることで知られるエホバの証人。
ただあの教義がどう決まるかは一般的にはほとんど知られていません。
印刷物も記事も、何がよくて何がだめという細かい決定も、誰がどういう理由で排斥になるかも、全てが決まるのがこの最高機関。

どういう人たちがいるのか、ベテルの図書室はどんな様子でどんな記事が書かれているのか、どうやってその会議が行われるのか、過去どうやって排斥に至った人々がいるのか、あの数々の教義はどうやって決まっていったのか、すべてが「統治体」の元メンバーにして、四代目会長の甥でもあるレイモンド・フランズによって細かく綴られてあります。

ただ、この本はいわゆる暴露本ではありません。
「深く傷ついている人、たとえ自分が不遇でも、良心を持ち、他人を気遣っている人の助けになればと思って書いた」と文中にありますが、まさしくそれで、排斥された後、感心できない行動に出る人については彼も胸を痛めています。

私自身エホバの証人の母をもち、子どもの頃もっと普通に遊びたかった等思うことはあります。
でも、エホバの証人になって世の中を批判するのが嫌でやめた人が、世の人になってエホバの証人を批判するのでは、本人は何も変わっていないと思います。

主には統治体や一般の人々の不安や間違った期待から、数々の誤りが生まれていく姿がリアルに書かれている本という感じで、正しい理解の助けになればよいのではないかと。

何より他人を思いやり、冷静に客観的に事実を述べていく著者レイモンドの人格の品性と美しさを的確に言い表しているのが、カバー袖の「ダゲン」誌のコメントです。

「この手の本によくある欠点は、自分が離れざるを得なくなった団体の持つ誤りを暴露してやろうと思うあまり、恨み辛みの気持ちが出ることである。ところがこの「良心の危機」にはそれがほとんど見られない。それどころか、穏やかで客観的にな書き方には尊敬と驚嘆を感じる」

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