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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.7

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

電子書籍

皇太子さまと蜜愛花嫁【SS付】【イラスト付】

スピンオフ歓迎。

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

「公爵さまと蜜愛レッスン」のスピンオフ。
最初気がつかなくって、誰だよこのエドワードっての、って思っていましたら、あのエドワードでした。
どこで気がついたかと言うと、ドロワーズでデジャヴがやってきて、はっと気がつきました。
ただれてますね、自分。
ヴィッキーのお兄さんのアーサーも、地味に大活躍です。

10歳の時に婚約して、相手の皇太子サイラスに地味な雀呼ばわりされ、12年間ほったらかされた、王女フランシーヌ。
聞こえてくるのは、「悪魔のように美しい」と言われるサイラスの放蕩の噂ばかりでしたが、フランシーヌの国リュクレースで革命が起こり、父王は殺され、サイラスの国アップルトン王国の援助により、なんとか王制が保てる事態に陥ります。
いよいよアップルトンに嫁いで行くフランシーヌですが、途中で馬車が何者かに襲われ、助けてくれた忠実な侍従武官のコンスタンと共に宿屋に身を潜めます。
そこへ乗り込んできたのが、皇太子サイラス。
コンスタンを必死で逃がし、フランシーヌはサイラスと挙式しますが、周りは彼女にとって冷たい人ばかり。
なによりも、サイラス本人がフランシーヌはコンスタンと関係していると決めつけ、彼女を拒絶します。
幼い弟王のためにアップルトンとの同盟を結ぶため、堪えるフランシーヌ。
国と弟を思うフランシーヌは、冷たい仕打ちをされても、貶められても毅然としてその立ち姿が美しいです。
でもなぜかサイラスに抗えない。
実は彼女は自分でも気がつかないうちに、12年前からサイラスに恋慕を募らせていたのでした。
サイラスも、フランシーヌに惹かれつつも、彼女に対して乱暴に振る舞う。
最初の二人の関係からツンデレ同士かと思えば、フランシーヌ、サイラス、共にデレでした。
とある事件を皮切りに、唐突に甘々になる展開にびっくりです。
二人のイメージが途中からがらりと変わってしまったのにも、ちょっと戸惑いを覚えました。


サイラスの秘密と、コンスタンの影をからめつつ、ストーリーは進行していきます。

「公爵さまと蜜愛レッスン」の時に顔を出したサイラスは、甘いノーブルな感じの皇太子でした。
それが冒頭の彼は、粗野な乱暴者って感じで、同一人物に思えなかったのですね。
でも、中盤からは、甘いサイラスになります。
仮想敵国の王女、しかも通じている男がいながら、自分に嫁ぐコンスタンに対して、鎧っていたのかもですが、人格豹変はちょっと戸惑いますね。

背景がわかると楽しくて、いろいろと深読みしてしまったりしました。
TLは1作完結のものがメインですが、スピンオフで繋がるものも、増えましたね。
やっぱりキャラクターの背景を描くには、1作だけでは物足りないと思います。
長編は厳しい世界でしょうが、スピンオフ、歓迎です。
きっとこれから増えていくと思います。
この作品も★4つつけさせていただいたのですが、私的萌えでは、★5つ以上は楽しませていただきました。

巻末SSは、ヴィッキーとエドワードのお話でした。
思わず、「公爵さま」読み返してしまいましたよ-。
エドワードは、ほんと大人で素敵でした~。
思わずサイラスと比べてしまいました。

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電子書籍

【期間限定50%OFF】皇太子さまと蜜愛花嫁【SS付】【イラスト付】

イラストにノリ切れず…

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:avara - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作『公爵様と…』と被るレビューで申し訳ないのですが、ストーリーも展開も好きです。むしろこちらスピンオフの方が個人的にはヒーロー、ヒロイン共に切なくてもどかしくて引き寄せられました!

が…。イラスト表紙のヒーローの厳つさもさることながら、ヒロインその人がどこまでも垢抜けない感じで、天上人的ヒーローの美を際立たせる為の作為なのかも知れないと思いつつ、そんなヒーローが己の信条を打ち破ってまでも手に入れたヒロイン!!としてのインパクトが薄まったのが正直な感想です…。

イラストとか気にせずストーリー重視で購入決めるなら、買って損はないと思います。

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紙の本

皇太子さまと蜜愛花嫁 無垢なレディのマリアージュ

安定のすれ違い

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナイロンスカートさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

政略とはいえ許婚になった相手に容姿をバカにされたらコンプレックスにはなるはず。
これはそうやって花開きつつある自分を認識せず醜いあひるだと(本編では地味な雀呼ばわり)思っているが故に引き起こす勘違いやすれ違い。

スピンオフ作品だと知らずにそのまま読んだので分からないというか、理解が追い付かないところも多々ありました。

ヒーローは現在は力もあり栄えているものの、当時は人質同然の身分で政略結婚の約束を結ばされたと言うこと。
弱みを見せてはいけない。同じ年頃の相手ではない、身分こそあれ、幼女と結婚するように言われた皇太子である。故に、その時は虚勢を張り、許婚となったヒロインを罵倒した。

底から国のパワーバランスは逆転し、今度はヒロインが弱い立場となった。

庇護を受けるべく嫁ぐことに。。。当然と言えば当然だが、そう言う背景があって、「名ばかりの許婚」の様な扱いで、反発したヒーローは数々の浮名を流していた。

結局は女性としてつぼみの膨らんできたヒロインだが、幼少期の自身の無さから自分の価値・魅力を客観視できなくて誤解が誤解を生んで拗れていく。

ハッピーエンドでラブい終わりですが、その擦れ違いが結構あるので、読み物としては面白いけど、LOVEにまみれたい人には合わないかもです。

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