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電子書籍

谷中、花と墓地 みんなのレビュー

  • E.G.サイデンステッカー (著), 山口徹三 (編)
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紙の本

谷中、花と墓地

谷中、花と墓地

2017/02/28 12:10

アメリカ人による日本語の名文を堪能

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投稿者:燕石 - この投稿者のレビュー一覧を見る

「源氏物語」、川端康成や谷崎潤一郎の名翻訳を残した日本文学研究家のサイデンステッカー氏のエッセー集。彼が一番好きだったのは永井荷風だったと言われる。なるほど、エッセーのいくつかは、荷風の「偏屈さ」を彷彿とさせる。
もちろん、日本を愛し、最晩年は日本に定住を決意するほどの日本好きだが、決して日本礼賛者ではない。時には、日本人に対して手厳しい批判も加えている。おそらく、古い東京、古い日本の習慣を愛してやまなかったので、現代の日本と日本人に許せない点を見出したのだろう。荷風が好きだった理由も、荷風が近代文明を痛烈に批判したためだろう。
それにしても、いくら日本文学研究家と言っても、これほどの日本語の名文を認めることの出来る日本語能力に驚嘆!

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