愛人のルール みんなのレビュー
- サラ・クレイヴン (作), 原淳子 (訳)
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電子書籍愛人のルール
2015/09/11 23:27
最後までハラハラしました!
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投稿者:ロビン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロインは、両親や周りの人々の考え方とか行動から ”結婚” に幻滅していて
そのため ”恋愛” にも冷ややかです。
そんなヒロインにヒーローは積極的にアプローチします。
しかし、頑ななヒロインは自分から愛人関係を提案してしまいます。
ヒーローはキッパリと断りますが、結局はヒロインの提案通りに関係が始まるのです。
その後はヒーローの独壇場でヒロインは翻弄されっぱなしです。
他のレビューにもありますが自業自得ですよね。
それでもヒロインの母親が登場してからは、ヒロインが可哀想でした。
ヒーローが母親の新しい恋人候補と噂され、公然と交際しているのに対して
ヒロインとヒーローは人目を忍ぶ関係です。
自分から持ち掛けたのでヒロインとしては何も言えません。
母親が美しく魅力的では、自信を持てなくなるヒロインの気持ちも分かります。
さらに一人の女性としても脅威となったのでは、ヒロインの我慢も限界で
素直になれないのも仕方ないのかなぁって思いました。
電子書籍愛人のルール
2015/08/29 23:42
自業自得
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投稿者:春菜 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ヒロインは離婚し恋人を作っては別れるを繰り返す両親を見て育ったがために永遠の愛を信じられないでいる。だからこそヒーローと出会ったとき愛人がいいなんて言い出すけど、結局はドツボに嵌ってウダウダすること…。
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