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紙の本

反省的家族論 カウンセラーが語る「私」の原体験

家族について振り返ることは、自分を見直すこと。

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投稿者:ポカ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「家族」というものの存在について思うのは、極めて必要なものであり、かつ、極めてやっかいなもの、ということ。

それでも、家族とは、最終的には、良い悪いも関係なく、自分の存在をそのまますっぽり受け入れてくれるところであると思っている。
それは、ベタベタの甘やかしというのではなく、もっと根本的なところでの、受け入れ。
理屈とか駆け引きとか損得とか、そういうものではなく、そこに存在し、帰ることができる場所。
家族の形は、その家族それぞれ違うのが当然で、そういう外見や、関係のもちかた等の違いではなく、もっと原点みたいなところでのあり方。

でも、実は、現在、そういう原点みたいなところが揺らいでいるような気がする。
昨今、家族内で殺したり殺されたり、家族が、憎悪の対象となっている事件が多すぎるような気がして、ふと、「反省的」ということばにつられて、この本を手に取った。
自分自身の「反省」も含めて、「家族」について、考えてみたくなった。

とにかく、自分自身は、否応なく「家族」のなかで育てられるのだ。
「私」という人間の原点、素地がここにある、といって良いだろう。
それはプラス面であることもあるだろうが、大きなマイナス面であったりもするのだ。
「家族」のなかのは、良いことも悪いことも存在する。
実は、「家族」のなかで生きるのは、かなりのパワーが必要なのだ。
それに潰されずに生きていくために、そして現在の自分を見直すために、「家族」を考えるのは必要なことかもしれない。

極めて厳しくそれでいて、優しい場所。
相反する側面を持つ「家族」というのは不思議な場所である。

この本では、家族について書かれた小説や詩、映画を取り上げられており、興味深かった。それらの作品を再度「家族」という視点から、読みなおしたりしたいと思う。

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