神話伝説の英雄の異世界譚 みんなのレビュー
- 奉, ミユキルリア
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 10
2018/09/02 15:41
続きが…
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投稿者：黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
黒五天将の一人？がサーラベスだったりとちょっとびっくり。最後のリズとの対峙の続きが気になる。そろそろリズが比呂にこれでもかってぐらいに、今までの鬱憤晴らしにぶん殴ったら良いと思う。
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 9
2018/09/02 15:39
復讐を果たしたスカアハ
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投稿者：黄龍 - この投稿者のレビュー一覧を見る
挿絵のスカアハのとても綺麗でした。リズの成長が早すぎる。ラストで比呂の手元に精霊剣五帝のうち炎帝以外の4振りが集結。比呂はリズから炎帝も手に入れて神になるつもりなのか
紙の本
2018/08/11 15:15
第10弾
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激化する六ツ国との戦争の中、敵の支配下にあるフェルゼンの新王都サンディナルに迫るリズ達。一方、黒辰王は、アングイスの女王ルシアと密かに接触し彼女と約定を交わす。今回、やっと名無しの正体が明らかになりました。
紙の本
2018/08/11 15:14
六ツ国との戦い
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喪われたフェルゼン王家唯一の生き残りにして《氷帝》の使い手であるスカアハは、盟友であるリズ達と共にいよいよフェルゼン奪還に臨み、比呂も手を貸す。スカアハ死にかけてるけど大丈夫?
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 7
2018/08/09 16:26
軍神の死
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歴代皇帝の誰も選ばなかった「王道」を選んだリズと、それでも唯一の道と信じて「覇道」を貫く比呂。第2部では今作から２年後の世界。互いに大切と想いながらも違う選択をした二人の道が交わる日が来るのでしょうか？
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 6
2018/08/09 16:25
結末にビックリ
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今まで無双だったのが、まさかの衝撃の結末に唖然。神話伝説の英雄がリズの為に遺して行った選択肢やセレネやクラウディアと交わした密約がどう繋がっていくのか。ラスボスの名前もちらっと。
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 4
2018/08/09 16:23
ヒロの脆さ
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今回、亡国の王女の戦いで、かつての「軍神（マルス）」の片燐を見せた比呂。すぐに元の比呂に戻ったけど、これが炎帝を通して初代皇帝がリズに託した使命なんだろう。リズがいつか比呂と肩を並べる日が来るのか。亡国の皇女が比呂に臣下の忠誠を誓うシーンが印象的。見えてきた真の敵とどう立ち向かうのか。
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 5
2018/08/09 16:23
帝国大混乱編
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比呂が闇堕ちし、混沌へと踏み入る中で明らかになるものと新たな謎。千年前、比呂とレイが戦ってきた相手が明らかに。今度の敵はもっと厄介だな。あとがきで書いてあったように、千年前の比呂の過去がいろいろ明かされることを期待してます
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 3
2018/08/09 16:21
安定の主人公無双
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リヒタイン公国との戦いを制した奥黒比呂は、国王より功績を讃えられるとともに新たな任務を命じられる。比呂に接触してきた名無しのアレと第二皇子のセレネの思惑が気になる。セレネによって比呂の過去が少し明らかに。「虐殺王」から「果てしなき絶望」呼ばれるようになったきっかけ。なぜそれをセレネが知ってのかが謎。アウラが孤立しリズが敗退
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 2
2018/08/09 16:20
シリーズ二巻目
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千年前の「軍神」だった頃の比呂には「黒天五将」や「鴉軍」がいたらしい。裏で皇帝が比呂に対して暗部組織「ヴァング」の一人ドリクス2級武官を忍ばせてるけど「軍神」の比呂にはもうバレバレ。比呂が言うあの女性は誰だろう？
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電子書籍神話伝説の英雄の異世界譚 1
2018/08/07 17:17
二度目の異世界転移
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二度目の異世界召喚は一回目の千年後で、千年前のことが神話となっているという設定が面白い。当初は記憶が失われていて無力だが、記憶を取り戻してからは無双。謎に満ちた二代目皇帝との関係も楽しみ
紙の本
2017/05/13 19:03
肩透かしな部分も
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《軍神》の死。その知らせはグランツ大帝国を駆け巡り、民は嘆き、悲しみ、そして怒りに震えた。6巻のあの衝撃の結末から考えると、比呂の救出が簡単すぎて拍子抜けだった。今回も中二病満載で、比呂の活躍はもちろんのこと、ヒロインのリズを含め様々なキャラが大きく動く巻。義兄弟の絆がヤバイ。歴代皇帝の誰も選ばなかった「王道」を選んだリズと、それでも唯一の道と信じて「覇道」を貫く比呂。第2部では今作から２年後の世界。互いに大切と想いながらも違う選択をした二人の道が交わる日が来るのでしょうか？
紙の本
2016/07/19 10:12
炎帝が覚醒
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比呂は他の王位継承者を失脚させ、リズを玉座につける計画を進めるが、そこへ第一皇子シュトベルが反旗を翻し立ち塞がる。王を失った帝国はレイが言っていた「転換期」の暗黒時代へ突入。比呂の横に並び立つ為に、リズの成長がさらに加速し炎帝が真の力を覚醒。新たな敵も現われ、比呂の予測を超えるも事態に。比呂が闇堕ちし、混沌へと踏み入る中で明らかになるものと新たな謎。千年前、比呂とレイが戦ってきた相手が明らかに。今度の敵はもっと厄介だな。あとがきで書いてあったように、千年前の比呂の過去がいろいろ明かされることを期待してます
紙の本
2016/04/26 10:48
新しい仲間が増えた
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比呂は急ぎ帝都へ帰還し、今度はドラール大公国に向かう。最初からあいつは、胡散臭い奴だと思ってたら、やっぱりそうだった。二重スパイかよ。比呂はそのことに気づいてると思うけど。あの精霊札は、比呂の精神状態とシンクロしてる？今回、亡国の王女の戦いで、かつての「軍神（マルス）」の片燐を見せた比呂。すぐに元の比呂に戻ったけど、これが炎帝を通して初代皇帝がリズに託した使命なんだろう。リズがいつか比呂と肩を並べる日が来るのか。亡国の皇女が比呂に臣下の忠誠を誓うシーンが印象的。見えてきた真の敵とどう立ち向かうのか。
紙の本
2016/01/17 12:40
悪女のクラウディア
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比呂だけレベリング王国王女クラウディアの成人を祝う特使として派遣。国王が殺害されクーデターが起きて、クラウディアを守りながら比呂は戦うことに。クーデターが起きても比呂が無双するのであまり緊迫感がない。クーデターも全部クラウディアのシナリオ通りに進んで悪女だ。比呂に接触してきた名無しのアレと第二皇子のセレネの思惑が気になる。セレネによって比呂の過去が少し明らかに。「虐殺王」から「果てしなき絶望」呼ばれるようになったきっかけ。なぜそれをセレネが知ってのかが謎。アウラが孤立しリズが敗退、次巻が早く読みたい。
