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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

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紙の本

自分のことを英語で話すパーソナルワークブック

自分のことを語るということ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wildcat - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、会話の基礎となる「自分」にまつわるさまざまな表現を、トピック別に編集し、
参加しながら学べるように構成したワークブックである。

このワークブックにある設問や項目に添って、
自分に当てはまる答えを選びながら進んでいくと、
普段の会話によくのぼるトピックを通して
自分の姿が浮かび上がってくるように作りこんでいる。

ブランクを埋めていくうちに自分のことを説明する短いテキストが
できあがっていくという形式の本は他にも類書が出ていると思う。

その中で本書を選んだのは、「はじめに」の著者の語り口に
なんとなく好感が持てたからだ。

  基本的な自己紹介が終わったあと、会話を発展させたいとき、
  相手と仲良くなりたいとき、みなさんはどのような話をしますか。

  趣味、仕事、家族についてなど、話題はいろいろとあるでしょう。

  その中で一貫して会話の基盤となっているのは何だと思いますか。

  それは「自分」です。商談などの特別な場合を別にすれば、
  私たちは常に自分自身について話したり、相手についてたずねたり、
  相手の言ったことに反応しながら、会話をし、コミュニケーションを深めていきます。

  会話の軸は「自分」なのです。

項目は次の通りである。

「はい」「いいえ」と頻度を使った簡単な受け答え
01 パーソナルデータ
02 プロフィール
03 幼少時代
04 住まい
05 日常生活
06 休日・休暇
07 食生活
08 健康
09 通学・通勤
10 学校
11 仕事
12 本・読書
13 音楽・カラオケ・CD
14 映画・俳優・ビデオレンタル
15 スポーツ・スポーツ観戦
16 旅行
17 ショッピング・ファッション
18 グルメ・フード
19 家族
20 友達
21 恋愛・恋人
22 結婚・夫婦
23 性格
24 能力・特技
25 気持ち・感情・ストレス
26 悩み
27 生きがい・将来の夢

名前や出身や住んでいるところなど、答えが一つのこと、
日本語段階で悩まないことならすぐに埋まっていく。

だが、あれ、どうだったけなと考えることも多い。

結構、自分のことはそれが当たり前と思って、
漫然と過ごしてしまっているところがあるのか、
質問されて改めて答えを考えてみることも多いのだ。

私自身、英会話の個人レッスンを受けているのだが、
質問されてから英語で答える以前に、
どうだっけと考える時間もかかるタイプで、
会話のスピードがゆっくりなのが悩みの種の一つだ。

先日、新しい先生に変わったばかりだったので、
改めて自己紹介モードになっている。

喫茶店でのレッスンなので、
今そこで飲んでいるアイスコーヒーにしても、
質問のネタになる。

あなたが飲んでいるのは、
カフェオレか単にコーヒーにミルクを入れたものかからはじまり、
(これは、すぐに答えられる。)
コーヒーと紅茶のどちらをよく飲むかに行き、
(これも答えられる。)
うーん、半々かなと答えると、
どういうシチュエーションでどちらを飲むのかと突っ込まれる。

えーっと、目を覚ますときはコーヒー、仕事中は紅茶。

わかっていること、意識的に選択していることだけではなくて、
なんとなくそうしていたことも、はて、どうだったかなと考えて、
相手に伝えることによって、
自分が何者か少しずつ浮かび上がってくるような気がする。

本書の質問と回答の選択チェック項目も、
ひとつひとつは簡単な問いと答えなのだが、
埋めていくことで、自分の基本情報の整理にもなるし、
はてどうだったかなも考えることになってそれが楽しい。

  What was your favorite food / snack
  when you were a child?

  When I was a child I used to like...

  1. curry and rice.

  2. gratin.

  3. hamburger patties.

  ......

  9. pudding.

  10. ice cream.

私自身にとって、一番縁の深いテーマの一つである
「本・読書」の項目では、

When do you feel like reading?

How much time do youspend reading a day?

How many books do you read a month?

など、定番と思われる項目が並んでいる。

しかし、こういったこともあまり意識していなかったことに気づかされる。

私のこだわりといえば、これだけだ。

Whenever I have some free time, I want to read books.

読めるときはどんどこどんどこいくらでも読みたいが、
読めないときは読めない。

それがわかるので、読めるときは読みたいのだ。

英会話の先生にも、自分を語る中で、
7年で書評が600本という話をしたら、とても驚いていた。

月に何本書くのかと聞かれ、30本と答えた。

書けるときは書くし、書けないときは書けないけれど、
確か平均を取ればそれくらいにはなる。

月に何冊読むのかも、
2週間に10冊図書館で借りているから、
月に20冊になるだろうかと答えた。

その時点で数に驚いている先生に、
児童書と絵本が多いので、この数になるのであって、
専門書や大人の小説ばかりならたぶんもっと少ないかなと言っておく。

あれ、月に読んでいる本の数より書評の方が数が多いじゃん?

こんなことに今書いていて気付くありさま・・・。

先生はすでに数の多さに驚いているから、
そんなに読んで頭痛にならないかと別な質問をしてきたのだけど。

私も先生も細かい数字にはこだわらないタイプのようだ。

書評テキストを見せたら、
あなたは、先週、会話の時は(日本語でも)言葉に詰まると言っていたけれど、
文章は長いものを書くのねと。

バレている。その通りです、ハイ。

英会話をはじめて2年間、それどころか過去の人生においてあまりに長い時間、
レベルを上げてこられなかった英語だけれど、今度は何か掴めそうな気がしている。

自分を語るためには、自分と向き合うことになるし、
話す相手の興味関心とも向き合うことになる。

ただ漫然と日々の生活を送っているだけでは、
自分を言語化するのはできないのだと思った。

英語を学ぼうとすると日本語を学ぶことになるし、
自己表現全般を考えることにもなる。

読書も書評も英語も私にとっては何か近いことのように思われるのだ。

本書は英語での自分語りのウォーミングアップとなるような1冊である。

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紙の本

自分のことを英語で話すパーソナルワークブック

良かったです。

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投稿者:缶詰め - この投稿者のレビュー一覧を見る

それぞれの項目に例文が色々あって、迷うくらいなので良かったです。自分に関して結構長めの紹介文が作れます。

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