日本が戦ってくれて感謝しています みんなのレビュー
- 井上和彦
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紙の本日本が戦ってくれて感謝しています 1 アジアが賞賛する日本とあの戦争
2015/11/24 13:27
左右
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
かの田母神氏がクローズアップされて以来、この種の著書も注目されるようになった。それでなくても右傾化が話題になる昨今、読んでみる意味はある。思想の自由、言論表現の自由は憲法で認められており、右か左かは措き、反対意見も理解する努力はすべきである。そのつもりで読んだ。
紙の本日本が戦ってくれて感謝しています 1 アジアが賞賛する日本とあの戦争
2015/10/04 17:08
こんな勉強もしたかった
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投稿者:なんでも評論家 - この投稿者のレビュー一覧を見る
徒に称賛と評して自画自賛する必要もないが、史実を客観的、多面的に知るとこは大事。学校で教わらなかったことを読めた気がする。
紙の本日本が戦ってくれて感謝しています 1 アジアが賞賛する日本とあの戦争
2014/03/27 21:05
歴史
5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Maki - この投稿者のレビュー一覧を見る
「歴史には、光と影がある」
評論家の金美齢氏のことばだ。
日本の未来を信じ、父母のため、祖国のため・・・とその礎になった多くの先人がいた。
日本を愛し、その行く末を案じる人々がいる。
いまの日本は、その人たちの目に、どう映っているのであろうか・・・。
読みながら、何度、熱いものが頬を伝ったことか。
「勝者によってつくられた歴史」「与えられた歴史」では無く、歴史の「光」と「影」両方を見聞きし、考える。
いま、私たちに必要な事を改めて考えさせられた本である。
「自分の国を愛さずして、どうして他人や他国を愛す事は出来るというのか」と老台北は言う。
「戦史はただ過去の戦争の歴史では無い。
戦史は、現在を知り、そして将来を占う確かな道しるべである」
明治以降の歴史を、お座なりにしている現在の教育で、日本に確かな道しるべはあるのだろうか。
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