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前文から読み解く日本国憲法 みんなのレビュー

  • 一倉重美津 (著)
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紙の本

前文から読み解く日本国憲法

紙の本前文から読み解く日本国憲法

2006/11/06 05:23

「憲法の憲法」、前文の精神から憲法を読む

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 憲法に関する本は毎月のように出版されている。すべてを読むことは到底無理だと言ってもいいほどの量である。
 本書の特徴は、前文にこそ憲法の基本的な考え方があり、そこから憲法全文を読む試みである。前文の重要性は幾人もの人が論じているが、大変大切な視点だと思う。
 とりわけ自民党の改憲案は、この前文を根本的に変えようとしている。要は基本的視点を示さないままに(骨抜きにしようとしている)、憲法の条文だけで解釈可能な憲法にしようとしている。
 日本国憲法の前文と条文との関係は不可分の関係にあり、前文があるからこそ、条文の意味が解釈によってどうとでもとれるという内容になっていないのである。
 基本的人権を最も尊重するからこそ、国民主権や平和主義が徹底されているのであり、基本的人権の尊重が一番大事な柱である。これをないがしろにするのが、改憲勢力の大きな流れである。
 現実と憲法との乖離が言われるが、憲法の理念を追求することのどこが間違っているのかということは、一切いわれない。理念は間違っていないが、現実と乖離しているから変えようなどという論は、誤魔化しに他ならない。
 すでに憲法については多くを語ってきたから、繰り返さないが、憲法の前文だけでも、日本国憲法の先駆性は示されている。
 これだけは何度もいう。憲法を読もう。そして、考えよう。そのうえで改憲について考えて欲しい。憲法を読まずに、改憲問題を論じてほしくはない。
 本書には、憲法も収録されている。いくつか疑問的な記述もあったが、前文の意味が分りやすくかかれており、入門書としてもお薦めである。

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