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電子書籍

シェイクスピア全集 みんなのレビュー

  • ウィリアム・シェイクスピア (著), 小田島雄志 (訳)
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みんなのレビュー12件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (7件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
12 件中 1 件~ 12 件を表示

舞台観劇の予習に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dadacha - この投稿者のレビュー一覧を見る

2018年に新国立劇場で上演される舞台ヘンリー五世の予習・復習本として購入しました。
まだこのヘンリー五世は読み始めたところですが、過去上演されたリチャード三世やヘンリー四世も小田島先生のこのシリーズで拝読しました。
やはり小田島先生の訳は言葉の選択、リズムがあって素敵です。
これを実際に役者さんの体を通して音で聞いたときには、目で追っていた文字が体の中に響いてくるので、観劇後、その感触を反芻しながら何度でも読み直す楽しみがあります。
一気読みするのが勿体ないので時間をかけて初読します♪

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to be or not to be

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

to be or not to be のセリフで有名なシェイクスピアの名作、ハムレット。私が読んだ小田嶋氏(私がシェイクスピアを読むのはいつも彼の翻訳)では「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ」となる。だから「生きるべきか、死ぬべきかそれが問題だ」というより、(父の)復讐をはたすべきか、そうしないべきか」という意味合いが強い訳になっていると思う。シェイクスピアの悲劇では主要人物がことごとく死んでしまう(リア王とその家族、ロミオとジュリエット等)ことがあるが、このお話もほとんどの主要人物が殺されるか、自殺してしまう。シェイクスピアの悲劇はこうあらなくてはいけない

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電子書籍シェイクスピア全集 マクベス

2019/01/28 15:18

奥さんがもう少しまともな人であれば

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

マクベスは悪人だし、最後に退治されてしまうのは当然なのだけれど、マクベスについては、なぜか同情してしまう。奥さんがもう少しまともな人であれば彼も思いとどまっていただろうに。かつて中川財務相が酒で失態を演じてしまったあとの出勤時に、彼の奥さんが「日本一、がんばれ、がんばれ」と見送っていた姿をテレビで見た記憶がなぜか思い出された。あの時、あの励まし方は逆効果じゃないかなと危惧していたのだが、結果は大臣の自殺という最悪の結果になってしまった。もちろん、同じにしてしまうと、中川夫妻にはもうしわけないのであるが、要は気の弱い男は奥さんの操縦次第ということなのかもしれない

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昔からユダヤ人は差別されいた

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

悪徳高利貸しのユダヤ人がコテンパンに最後は仕返しされるという有名な作品であるが、シェイクスピアがこの作品を創作したとされる16世紀末期におけるキリスト教徒のユダヤ教徒に対しての差別意識というのを相当なものがあったことがこの作品でのユダヤ人の高利貸し・シャイロックへの「金に汚い」「自分勝手」というステレオタイプな役付けからも想像できる。商人が治める町ベニスでは法がすべてであるにも関わらずシャイロックの立場からすれば、「全然、公平じゃないじゃないか。公平が求められる法律でさえ、裕福なキリスト教徒の味方なのか」と思えてしまうであろう。ユダヤ人がせっせとお金を貯め込んで金融界を牛耳ってしまったのには訳があるのだ

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「悪」の内容

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:K・I - この投稿者のレビュー一覧を見る

白水社Uブックスの「シェイクスピア全集」の中の『リチャード三世』を読んだ。
自分で買ってシェイクスピア作品を読んでいたときは、ちくま文庫の松岡和子訳で読んでいたのだが、経済的に苦しいので、図書館でこの翻訳を借りて読んだ。
初版が出たのが1983年だが、訳がとくに古いと感じられることはなかった。
これと同時期にちくま文庫の『悪いやつの物語』を読んでいて、「悪いやつ」というキーワードから『リチャード三世』を連想して借りたのだった。
歴史劇なので、シェイクスピアの悲劇や喜劇にくらべてとっつきにくい部分もあるが、シェイクスピアのセリフというのはいきいきしている。
だが、日本人が見るものとしては、言葉のいい間違いや訛り、あるいはこっけいな人物描写などがある喜劇の方がとっつきやすいかな、と思った。
たしかに(少なくともこの戯曲での)リチャード三世は「悪人」だが、20世紀の小説が描いてきた「狂気」からは遠いという気がする。
自分が王になるためにどんどんと「邪魔者」を殺していくのだが、病的な感じはあまり受けない。
そもそもイギリス自体が内戦の状態のときの話だから、身内で戦争で殺した/殺されたということは、少なくとも劇の中では、あまりにもかけはなれた「非日常」というわけではない。
そういう意味では、あるいは、『リア王』などの方が、21世紀の日本で上演するにはリアルかもしれない、と思った。

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400年前のジェットコースターラブストーリー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

あらためて読んでみて再確認したのだが、ロミオとジュリエットって出会ってその日に恋に落ちて求婚し(有名なバルコニーのシーン)、次の日には結婚するというまさにジェットコースターラブストーリーだ。ロミオが一途に思っていたのは全く別の女性で、その女性目当てで参加した晩餐会でジュリエットに恋をしてしまう。修道士ロレンスの策略で二人は結ばれると思いきや・・・。あとは誰もが知っている悲劇が待ち受けている。この話は世代によって思い浮かべる顔というものがあって、私たちはジュリエットといえばオリビア・ハッセーなのだが、もう少し後の世代の人はクレア・デインズともちろんロミオ役のデカプリオを思い出すらしい。私はオリビアの相手役が誰だったまでの記憶がない

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私は悲劇の方がすきなのだが、この話は好き

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投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

愛すべき人を信じられレズ死に至らしめるかなしい結末を迎える「オセロ」や「リア王」といった悲劇と呼ばれる戯曲と、お気に召すままやベニスの商人ような人が死なない、殺されない喜劇と呼ばれる戯曲とどちらが好きかと聞かれると、私は悲劇の方が好みだ。最愛の夫人を腹心イアーゴーの讒言により殺してしますオセロ、悲しい結末なのだが私にはたまらない。魔女たちに唆されて王になろうとしたマクベスや、「あんな肌の黒い男がこの俺の上にたつなんて」という恨みからオセロを破滅させるイアーゴーに感情移入してしまう私は根っからのいやなやつなのだろう

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電子書籍シェイクスピア全集 オセロー

2019/01/28 11:55

イアーゴーはくずだが、そんな男のいうことを真に受ける男も。。。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

シェイクスピア四大悲劇の一つ。オセローは自分を副官に命じなっかたことを逆恨みしたイアーゴーの「あなたの妻デズデモーナが浮気をしている」という讒言を真に受けて、最愛の妻を殺してしまう。黒人でありながら数々の武功をうちたてて立身出世を成し遂げたオセローではあるが、戦略にはたけていても謀略には不向きな人であっただろう。イアーゴーの策略に次々と乗せられて行ってしまうのだが、あまりにも美しすぎる女性をずっと独り占めしていたいという嫉妬心が妻は私だけを愛しているという自信を上回ってしまった悲劇というべきか。あまりにも美しすぎる女性を妻にもったことのない私には理解できない問題である

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異色のシェイクスピア劇

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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

主人公が死なない悲劇には奇妙な味わいがありました。クレシダへのピュアな思いと、愛の破局にはホロリとさせられました。

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おもしろかった

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投稿者:よしくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

結婚したい女性と結婚できなかった主人公を中心に展開していくが、「好きな女性と結婚したいなら、まずお金を貯めろ」というセリフがすごく心に響いた。

こういうセリフは多くの女性団体から抗議を受けそうなはなしだが、現代でもあてはまるような気がする。(実際に結婚するなら男性の年収が1000万以上じゃなきゃダメなんて言っている女性はいまだに存在する)

文章はいかにも翻訳した本という感じで読みにくい。ただ内容がなんとなくわかってくると、読むのが苦痛にならなくなってくる。
面白い本だと思う。

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おもしろかった

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投稿者:よしくん - この投稿者のレビュー一覧を見る

将軍マクベスが反乱を引き起こす話だが、あちらこちらになるほどと思わせるセリフがあり、すごく考えさせられた。

シェイクスピアの本は何冊か読んだが、この本が一番おもしろいと思った。

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読み応え十分

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投稿者:nocturne2 - この投稿者のレビュー一覧を見る

シェイクスピア独特の迫力は、数ある悲劇の中でも格別。登場人物は王家などのセレブたちだが、内容は2時間ドラマにもなりそうな家庭内内紛。誰が悪いわけでもなく、ただ単に人並みの人間的弱さがみんなにあった、そのことで起きた人間ドラマの極致に描いており、いずれの登場人物にも感情移入できると思う。16世紀から、人間の考えること、感じることに普遍性があることに驚いた。
さらに、負の感情を叫ぶときのセリフが秀逸。言葉だけで感情の重みを伝えられるは、シェイクスピアならではでないか。寅さん並みのリズムの良さで悪態を長々と連ねる役者たちに、リアルタイムで見ていた16世紀の観客は、日ごろの溜飲を下したのではないだろうか。

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