サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

全品ポイント最大50倍(0901-30)

コミックセット30%OFFクーポン 帯バナー&メール用看板作成(~9/24)

電子書籍

エセー みんなのレビュー

  • 著:ミシェル・ド・モンテーニュ, 訳:宮下志朗
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

エセー 1

紙の本エセー 1

2006/09/20 12:22

象の散歩

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 エセーが新訳になったので購入して読み返している。
 高校時代に岩波文庫のエセーを読んだ。エセーという本は読者に人生経験を要求することに最近気が付いた。親のすねをかじっている高校生がエセーを読み 理解することはどだい不可能である。但し 難しい本を読んで分かった気がするのも青春時代の特権だが。
 モンテーニュはゆっくりとした口調で語る。その様子は象の散歩のようだ。ゆっくりと ゆったりと歩く。それがエセーの基調である。
 新訳は今後配本されていくらしい。全巻出るまでには時間も掛かろう。但し 配本を待っている間に更に人生経験が増して 読み込む「深度」が深くなれたら それも読書の醍醐味だ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

エセー 2

紙の本エセー 2

2007/12/06 12:34

エセーとの 長い旅は続く

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにたち蟄居日記 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 エセーの新訳を 一巻に引き続いて 二巻を読んでいるところだ。

 読むにあたって 各章ごとに 読後 自分のブログに感想文を書いてみることにした。この作業は それなりに手間とエネルギーが掛る。但し それだけに 読み込み方も より深くなる気がする。段々嵌まってきた自分に気がついたところである。

 ゆっくり読んでいると モンテーニュという方が いかに 自分の知性と人間の知性に健全な疑問を持ちながら 人生を処して来たかが目の前に浮かび上がって来た所だ。
 書かれたのは四百年前である。そうとは思えない位、彼の言葉は 僕に突き刺さってくる。彼の書き方が 優雅であるので 気が付きにくいが 彼の言葉は 非常に鋭い刃先を持っている。それが 四百年の時空を超えて 突き刺さってくるわけだ。

 小林秀雄は かつて徒然草とエセーを比較して 徒然草を「エセーをより簡潔にしたもの」と持ち上げた。
 徒然草のファンである僕としては なんとなく嬉しい言葉であった。しかし エセーを読み込んで来ているうちに そんなに単純な話でもないなと思い初めて来たところだ。

 エセーとの旅は まだまだ続く。エセー1のレビューにも書いたが ゆっくり読んでいる内に こちらも熟成できたら それが読書の醍醐味なのだと改めて思った。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示