サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

最大50%OFFクーポン(~8/27)

修正:新規会員30%OFFクーポン(~7/31)

電子書籍

騙し絵の牙 みんなのレビュー

  • 著者:塩田 武士, カバー写真:大泉 洋
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー4件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本騙し絵の牙

2018/06/28 20:05

騙し

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なま - この投稿者のレビュー一覧を見る

大泉洋が雑誌の編集長になったら、こういう感じなのかなあと思ってしまう。中古本を買ったり、図書館で借りたりと、本は以前のように売れなくなっているのだ。電車の中で本を開いている人の姿もあまり見かけなくなった気がする。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本騙し絵の牙

2017/10/28 14:32

大泉洋とのコラボや業界ものとしてのおもしろさは保証しますが…。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:坂の下の落人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大泉洋との映像化ありきのコラボ小説。
大手出版社を舞台に、雑誌業界を主人公・大泉洋で描く異色のミステリーなのかもしれませんが、ラスト部分に少し蛇足感というか、違和感を感じました。

雑誌廃刊の危機を回避すべく、雑誌編集長の速水(大泉)と経営陣との攻防を主軸に、家族の問題や作家とのつき合い、コンテンツ利権などが絡み、いまの業界の問題点を次々と浮き彫りにし、飽きさせません。
会話も洒落ていて、主人公と周りの丁々発止もおもしろおかしく、いかにも大泉洋が言いそうなフレーズに思わずニヤリとさせられます。

ただ、1点気になったのは、間の章立て部分、一章から六章までとプロローグ、エピローグが別物のような印象で、悪く言えば、後から取って付けたような印象を受けました。無理にミステリー仕立てにするために、エピローグやプロローグを付け足したような感じです。
私だけですかね? そんな風に感じたの。それが理由なのか、エピローグだけで40頁近くも割いています。
間の本筋部分(章立て部分)がおもしろかっただけに、ちょっと惜しい気がしました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍騙し絵の牙

2019/01/17 12:17

表紙が嫌い

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:読書三昧満喫中 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本屋大賞作品なので読みました。
近頃は直木賞作品でもたいして面白くないものが多い中で本屋大賞は信用できるし、読んでみて時間の無駄だったと思うものはほとんどありません。
騙し絵の牙も面白かったですが、ただ一つだけ不満なのは表紙デザインです。私は電子書籍でなく紙の本で読みたいのです。表紙絵や挿絵も楽しめるし、ぱらぱらとページをめくっていつでもどこからでも好きなところから何度でも読めるからです。
いくらあて書きだとしても読む者にとっては自分の好きなイメージで読みたいのに、他人のイメージを押し付けられるのは好きではありません。
だからいくら本屋大賞でも、表紙絵のせいでかなり読むのに抵抗がありました。
自分のイメージで読めるから映像作品よりも小説を読むのが何倍も楽しいし、豊かな時間だと思います。
なので内容は良くても評価は少し低いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本騙し絵の牙

2018/11/20 19:16

本が売れない。翻弄される編集長の物語。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

デビュー作の盤上のアルファの評判がかなり高く、
ずっと読んでみたかった作家さんです。

この作品の題材は、雑誌の出版です。
月刊誌のトリニティを取りしきる速水が、出版不況の波におされて
雑誌存続をかけて七転八起するお話です。

大手出版社の薫風社には文芸誌の小説薫風もあるのですが、
根っからの文芸好きである速水はトリニティにも
文芸枠を確保しています。
人たらしと言われる速水は、人脈と人あたりの良さで
仕事を前に進めていくスタイルです。
気がつくと速水の思い通りになってしまうと言われています。
理路整然ではなく、いつの間にか味方に引き入れてしまう
寝技師なのです。

同期で世渡り下手の小山内、人望のない合理主義者の秋村、
日和見で変わり身しか持ち味のない上司の相沢。
ほかにもいかにも的な感じの登場人物が目白押しで、
TVドラマみたいなテッパンものの展開なのですが、
それはそれとして、不思議と引きこまれてしまうのです。

デビュー作から一貫して評判が高い理由がなんとなく分かります。
ベストセラーの要素を、読者に気づかせないように
仕込んでいるように思います。
面白く読めたのに書評を書こうとすると切り口に迷うという
不思議な作品です。

上手、というのが率直な感想です。
煽ってくるような展開なのに心理面の揺さぶりは軽く、
それでいて題材は深刻です。バランス感覚がいいのでしょうね。

ラストのエピローグは松本清張かよと思いました。
本編通読中は裏設定に気づくこともなかったし、
そもそも本編の流れには影響がないので、思わず唸ってしまいました。
必要かどうかはなんとも言えません。

何はさておき、面白いです。間違いなく。
じゃあ傑作かと聞かれると答えに窮します。推しきれないのです。
そんなエンタメど真ん中の作品です。

なお、俳優の大泉洋さんの写真が表紙や中扉に使われていますが、
ただのイメージキャラクターというだけで特別な意味はありません。
参考まで。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

4 件中 1 件~ 4 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。