ラノベ部 みんなのレビュー
- 著者:平坂読, イラスト:よう太
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紙の本ラノベ部
2016/12/10 12:48
らのべまんせー
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
ライトノベルが好きな人達が集まる部活のお話です。アニメやゲーム、映画や小説が好きな人にも共通する点があります。
電子書籍ラノベ部 3
2016/12/10 12:36
愛
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
愛いです。「とある」といえば、「僕は友達が少ない」のア
ニメでみんながバーチャルゲームをやる話があるんですが、
電子書籍ラノベ部 2
2016/12/10 12:34
学
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投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
学の超電磁法」のヒロインが電撃する話をみんなが知らない
かもと思って解説してる当物語の主人公は、とっても天然可
電子書籍ラノベ部
2016/12/10 12:33
中
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投稿者:あくあ9いっぱい - この投稿者のレビュー一覧を見る
中に色んなラノベが出てきますがラノベに詳しい人もそうで
無い人もふむふむと読めますので楽ちんですよ。「とある科
紙の本ラノベ部
2009/08/15 18:05
ラノベで楽しく遊ぶ本
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽小説部という、主にライトノベルを読む部に所属しているメンバーのトークを読む感じのラノベ。
初めてラノベに接したという物部文香という少女が一応主役といった感じで、ラノベのセリフとかをネタにしたり、雑談したり、リレー小説をやったり、本当に日々の活動をそのまま描いたような作品。しかし、文香に薦めるという形でラノベの啓蒙活動的な発言もあったりして、たまに侮れない。作中で紹介されるラノベは、実名が登場しないものも含めて実在すると思うので、そのあたりを想像しながら読むのも楽しいだろう。
紙の本ラノベ部 2
2009/08/15 22:18
軽小説部はじめて物語
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
軽小説部創部までの経緯を織り込みつつ、アメリカからの留学生リア加入のお話や、コスプレネタ、ボーイズトークなどが、前巻と同様、オムニバス形式で綴られている。約一年前のお話が分量的に多いので、必然的に竹田と美咲に関する話題が目立つ。あとは、物部姉妹の不思議な関係とか。文香にはまだまだ謎が多い。
ラノベ部というタイトルを意識したのか、前巻に比べても、ライトノベルというジャンルに対する部員の考察があちこちに登場する。竹田のライトノベルの定義や、暦のメタ論、男子部員3人による萌の定義などがそれだ。こういう様な事をつらつらと考えてみるのも、また一つの楽しみ方かもしれない。
紙の本ラノベ部 3
2009/08/16 08:20
ある日突然に
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投稿者:くまくま - この投稿者のレビュー一覧を見る
何か問題提起をしたら、作者なりの解を示すまでが1セットではなかろうか。そのあたりをぼやかしたままで、作品は終わるけれど物語は続いていく、みたいに言われても、急きょ決まった週刊連載の打ち切り作品じゃないのだから、突き放し過ぎな気がする。まとめる自信がないなら、そういう展開に持って行かなければ良いのに、とさえ思う。
今回は、ラノベ部の"部"の部分にフォーカスして、部員達の物語を中心に描かれている。だから、ラノベについて語るところは少ない。一部、パロディ的な部分はあるけれど。自分で決めた枠は目安として利用するのは良いけれど、変に縛られる必要はなかったんじゃないのかな?
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