サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

全品ポイント最大50倍(0901-30)

小学館BOOK全品ポイント最大60倍(~9/28)

電子書籍

死刑囚の記録 みんなのレビュー

  • 加賀乙彦 (著)
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
2 件中 1 件~ 2 件を表示

紙の本

死刑囚の記録

紙の本死刑囚の記録

2002/04/28 04:57

死刑囚の精神の行き場所

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

死刑囚たちの精神医を勤めた著者が、その様子や行動に関して気づいたことをまとめたノンフィクション。

死刑囚という人々に私はまだであったことがないのだが、その行動には、一種のノイローゼのような症状が現れやすいのだという。いわゆる「拘禁ノイローゼ」。しかもそれは、死刑囚が先天的に持っていた欠陥によるものではないという。

著者は言う。明日来るかもしれない死によって、死刑囚は生きるエネルギーが濃縮されてしまうのだ、そしてそれは無気力な無期懲役の囚人とは比較したとき、より一層明らかなのだ、と。

今、死刑の是非を問う気は私にはない。しかし、著者の考察によってより鮮明になるのは、死刑という制度の抑止力としての効果の少なさだ。殺人をなぞるもうひとつの死。それに意味があるかないかを考えているうちにも、またどこかで死刑が執行されていく。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

死刑囚の記録

紙の本死刑囚の記録

2013/02/09 14:30

「宣告」という長編小説との関連

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Bocken - この投稿者のレビュー一覧を見る

「宣告」という長編小説がある。同作家の作品である。このタイトルとその長編とはどちらが先かは確かめていないが、死刑囚の心理をどのように描ききっているか、双方で読み較べてみようと購入した。(未読了)
立ち読み段階では、★3である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2 件中 1 件~ 2 件を表示