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電子書籍

シエナ-夢見るゴシック都市 みんなのレビュー

  • 池上俊一 (著)
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.0

評価内訳

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紙の本

シエナ 夢見るゴシック都市

紙の本シエナ 夢見るゴシック都市

2003/09/07 01:36

イタリア麗しの迷宮都市、立体版

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルテミス - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なぜ立体版かというと、イタリアの麗しの迷宮都市の筆頭はもちろんヴェネツィアで、ただしあちらは地勢上、平面の迷宮だからである。
 ヴェネツィアを別格にすればシエナは私の最も好きなイタリアの町で、なのにシエナに関する日本語の著作は少ないので(ヴェネツィアは本棚ひとつ埋められそうなぐらい出版されている)私にとって貴重な一冊だ。
 シエナに関する著作といえば石鍋真澄氏の名著「聖母の都市シエナ」(吉川弘文館)がある。が、そちらは内容が城壁内にほぼ限定されている上に美術の解説にかなりページが割かれていて(著者が美術史家なのだから当然だ)、周辺の農村地帯や鉱業資源についての記述は乏しい。ひるがえってこちらは、周辺地帯が都市の発展に果たした役割や、市民の気風がどのように形成されていったかなど、より全体的な内容になっている。「聖母の」が、これからシエナを旅行しようという人にとって旅をより興味深いものにするために役立つなら、こちらは、中世イタリアの都市国家というものに対する歴史的興味を日本にいながらに満足させるために役立つと言えよう。
 とはいえ本書は旅行者への配慮も忘れていない。最終章ではシエナで味わうべき味覚の記述があるし、巻末には観光情報の一覧もある。この一覧は、下手なガイドブックより役に立つものだ。
 ただ、本書の初版を購入する際には注意が必要だ。表紙を開いて最初のページが町全体のパノラマ写真なのだが、当初これが裏焼きだったのである。刊行後すぐに編集部に指摘したところ、まもなく(本当にいくらも待たずに)正しく印刷された本が出版社より送られてきた。対応のすばやさに版元の良心をみて感心した。ただし、書店の店頭にはまだ作り直す前のものが残っているので(これは流通上仕方のないこと)、もし白い大聖堂が中心より右側になっていたら、頭の中で左右裏返してご覧になることをお勧めする。

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紙の本

シエナ 夢見るゴシック都市

紙の本シエナ 夢見るゴシック都市

2002/01/09 12:05

著者は、シエナに魅せられ、毎年のようにシエナを訪れている。シエナを深く理解する助けとなる本。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サニー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は、学生時代にシエナを訪れ、魅力にとりつかれ、シエナの歴史を研究テーマに選ぶ。毎年のようにシエナを訪れ、研究しているという。
 シエナ、このまれにみる美しい中世都市の成立、歴史、構造など多方面から解説。シエナの総合的理解の助けとなる本。
 巻末に観光情報と、シエナ史年表があり、参考になる。私は数年前、イタリアを初めて訪れ、魅せられたが、シエナは訪れたことがない。憧れのシエナを訪れる時、持っていきたい本。

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