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社会学講義 人と社会の学 みんなのレビュー

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紙の本

社会学講義 人と社会の学

紙の本社会学講義 人と社会の学

2003/06/02 21:06

理論的な社会学概説書

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一応、社会学の入門書ということになっているが、社会学学習の途中にあるという自覚のある人にとっては、入門書以上の効果があると思う。
 本書は、いわばどちらかというと理屈っぽい書き口で書かれていて、そういう文体に慣れていない人には読みづらいかもしれない。しかし、それ故に、概念が理論的に明確化されていて、熟読すれば、すっきりした社会学についての理論的体系を形作ることができる。
 社会学とは、「社会」を「研究する」学問であるが、難しいのは、その「社会」をどう定義するかということが一つある。それについて明確な定義が紹介されている。この定義づけは、社会学を特に学習しようとしていない人にとっても、世間を見るうえで有用性のあるものと思われる。
 社会学学習者は、じっくり読めば、知識が体系化できる。
 社会学にかかわりない人にとっても、この一冊で社会学的視点を会得できるともいえる内容である。その意味で、見識を高めるために一読したい本である。
 中身は、学術書としては平易なほうだが、書物全般で見れば、論理的な書き口で、少々難易度は高い。しかし、再度云うが、その分、得るものは大きい。
 
 「なんとなく」「感覚的に」「雰囲気で」「だいたい」に社会学を覗きたいという人よりも、「きちっと」「論理的に」「体系的に」社会学を見てみたい人におすすめの本である。良書だ。

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