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電子書籍

戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する みんなのレビュー

  • 梶井厚志 (著)
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (3件)
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  • 星 1 (0件)
5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する

売れない良書の典型

9人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あたる - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は、おもしろいし、わかりやすいし、役に立つ。
ある意味、すごい本だ。
ゲーム理論や戦略的思考法を身近な例で説明し、まさにアメリカの経済学の教科書のような、いたれりつくせりの内容。
このような本は、爆発的に売れてしかるべきなのに、なぜか「バカの壁」のような本のほうが遙かに売れている。
セールス・プロモーションの失敗か!
もっとたくさんの人に、是非、読んで欲しい一冊。

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紙の本

戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する

自分自身の戦略的思考を磨くことができる書です!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、自分自身の戦略的思考を磨くことができる希少な書です。一般的に「戦略的思考」といってもピンとくる人は少ないと思います。しかし、これは誰もが知らず知らずのうちに行っている思考でもあるのです。自分の利害が、自分自身の行動だけでなく、他人の行動に左右されるような状態を「戦略的状況」と呼び、その中で有利な行動をとるように考えることが「戦略的思考」なのです。ビジネスにおける契約交渉、合コンの席順など、私たちの日々の生活場面の例を数多く例示しながら、解説がされているところは非常にわかりやすいです。ぜひもと、自分自身の戦略的思考を磨くためにご一読ください。

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紙の本

戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する

タイトルは難しいが中身はわかりやすい

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:D.IKUSHIMA - この投稿者のレビュー一覧を見る

評判通り、面白い。
最初の20ページを読んだだけで
この本の面白さがわかる。

第二章は若干退屈かもしれないが、
それ以降はまた再びグイグイと惹きつけてくれる。

ゲーム理論といってもテレビゲームなどのことではなく、
主にさまざまな状況においての戦略についての考え方である。
その一見、堅苦しそうな内容を
ごく日常的な例を使って説明してくれるので、
「戦略」というあまり馴染みのなさそうなことが、
実は普段の生活でも必要だということがわかる。

今までは無意識にやっていた行動が
実は戦略的に有利にしようという考えから来ていたのだと
改めて納得した。

実際にこれを読んだからといって、
私生活で今までよりも有利に物事を進められるということは
あまりないかもしれないが、
読み物としての楽しさと、理論書としてのわかりやすさにおいて
非常にデキがいいと言える。

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紙の本

戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する

戦略的に考えるとはどういうことなのか。ビジネスから恋愛まで使える一冊。

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ソネアキラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近よく耳にする言葉の1つが「ゲーム理論」である。これは「ゲーム攻略の理論」ではなく、「戦略的環境での意思決定を考える道具(分析ツール)」だそうである。フォン・ノイマンが「ゲーム理論の基礎を創り」、『ビューティフル・マインド』の主人公ナッシュらがその有用性を拡大し、特に経済学に必要不可欠なものとなった。

 戦略というと身構える方もおられるかもしれないが、ぼくたちは、知らず知らずのうちに、日常生活のさまざまなところで戦略を立て、それに基づいて行動している。たとえば、本作からピックアップしてみると、おとうさんの「ビジネス」−予算の丁々発止のやりとりやコンペ形式のプレゼンテーション。おかあさんの「バーゲンでの買い物」−いかにほしい商品をゲットするか、会場までの最短コースを時には下見するとか。独身者おなじみの「合コンの席順」−これなんて最も激しい戦略と戦略のぶつかり合いなのではないだ
ろうか。

 余談になるが、戦略はもともと軍事用語なのだが、マーケティング用語と実に重なるものが多い。戦術しかり、ターゲットしかり、一点突破全面展開しかり…。そうそう恋愛もそうだよね。その昔、ユーミンが「ラブ・ウォーズ」なんていってたっけ。

 本作では、難解であるといわれる「ゲーム理論」についてキーワードごとにわかりやすい具体例を挙げながら、専門用語を極力排除して、懇切丁寧に紹介している。

 この「戦略的思考」の中心になるのが「先読み」と「均衡」の考え方である。つまり「相手の戦略を自分の都合のよいように予測せず、相手は自分の行動に対して最善をつくすと予想し、その予想のもとで自分も最善をつくすことを考える。お互いに予測される行動に対する最善の行動をとるような状態を戦略の均衡状態という」。

 「リスクと不確実性」では、日本人の不得意なリスク管理について。「インセンティブ」では有効な奨励策のあれこれを。「コミットメント」では、信頼できる約束事の工夫とは。「ロックイン」では、囲い込み戦略。「シグナリング」では、「相手にシグナル(合図)を送り、自分の立場をより好ましいものにする」術(すべ)を。「スクリーニングと逆選択」では、ふるいわけ方。「モラル・ハザード」では、「経営倫理の欠如」の解消方法を。そして「値引き競争」と「オークション」と11のキーワードが章立てになっている。

 一読すれば、いままでなんとなく行なっていた戦略が、より明快になり、また、どこが足りなかったか、どこを強化すればいいかが見えてくる。ゲーム理論は、ビジネスから恋愛まで、かなり使える一冊だと思う。ただし、策士、技に溺れずだね。

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紙の本

戦略的思考の技術 ゲーム理論を実践する

ゲームに勝つことが目的ではない

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:介推 - この投稿者のレビュー一覧を見る

本のタイトルが「戦略的思考の技術」と堅苦しいので、とっつきづらい本のように感じてしまう人も多いかと思うが、実際にはスラスラ読み通すことができる。ノーベル経済学賞を受賞した「ゲーム理論」を軸とする内容だが、事前に「ゲーム理論とは何か」ということを知らなくても、生活やビジネスの場で下す判断の落とし穴に興味がある人であれば、本書を読破することは、さほど難しくはない。

「戦略」とは銘打ってあるものの、解説に用いられている事例は、日常の買い物の場面、保険契約の場面など身近な例である。そのような場面で、つい犯しがちな判断ミスを防ぎより多くの利益を獲得していくためには、どういうプロセスで思考を積み重ねていけば良いのかということをわかりやすく解説している。ビジネスの場ではもちろんのこと、普段の生活の中でも、「この品物をどのタイミングでいくらで購入するのが最も良い選択か」ということを判断するうえでも、役立つ考え方だと思う。

個人的には「リスクと不確実性」について、環境保護運動の落とし穴などを事例に、もう少し紙面を割いて欲しかったという感がある。ただし、そういった点を差し引いても、日本人に欠けがちな戦略的思考をわかりやすく解説したという点は大いに評価したい。営業マン、成果主義の効果がうまく現れずに悩む経営者、子供がちっとも勉強してくれないと嘆く親、今度のバーゲンにいくべきかどうか決めかねている人たち、それぞれに有用な一手を指南してくれる書としてお勧めしたい。

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