サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

①11月度:全品ポイント最大50倍(~11/30)

KADOKAWA コミック・ライトノベル最大50倍(~11/22)

電子書籍

地方消滅 東京一極集中が招く人口急減 みんなのレビュー

  • 編・著:増田寛也
予約購入について
  • 「予約購入する」をクリックすると予約が完了します。
  • ご予約いただいた商品は発売日にダウンロード可能となります。
  • ご購入金額は、発売日にお客様のクレジットカードにご請求されます。
  • 商品の発売日は変更となる可能性がございますので、予めご了承ください。

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
1 件中 1 件~ 1 件を表示

紙の本

地方消滅 東京一極集中が招く人口急減

改めて人口減少の危機的状況を再認識しましたが、この20~30年間に及ぶ人口減少の本当の理由に対する分析がまだ甘いような気がする。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

改めて人口減少の危機的状況を再認識しました。ただ多くの人たちにとっては現在の日常生活において直接的に感じれるものではなく、もっと緩やかな「大きく減少する」といった認識であり、日本という国自体が「消滅するかもしれない」といった危機的認識ではないと思う。そして、それは所謂「団塊の世代」と呼ばれる現高齢者世代が生存しているために急激な人口減少が起こっていないだけで、この「団塊の世代」が消えていく20年くらい先には想像を絶する人口急減が待っているのである。そしてその人口急減の分析にあたって、20歳から35歳女性数を重視しているのが私には新鮮であったし、説得力もあった。こうした分析に基づき、その対応策として、「選択と集中」(消滅止む無しという地域は撤退し)により「防衛・反転線」を構築し、「地方中核都市の強化」によって「ダム機能を発揮させ」その戦線を維持するというのが大筋である。むーー、確かに一般的な発想であり、大きな間違いがあるとは思えないのだが、反面、日本国内における社会的機能の効率的な維持という面では良いかもしれないが、それによって本当に人口減少に歯止めをかけることが出来、将来にわたって生産年齢人口、特に20歳から35歳女性数を増加させ得る効果があるのだろうかと疑問になった。この20~30年間に及ぶ人口減少の本当の理由に対する分析がまだ甘いような気がするのである。

 さて、この本を敢えて読み始めた理由は、本屋で見たらこの本の横に、506:山下祐介『地方消滅の罠 「増田レポート」と人口減少社会の正体』(ちくま新書、2014年12月10日、筑摩書房)という本が積み上げられているではないか。はて、一般の人があまり気にしていない人口減少による将来危機に対する啓発書を、何故敢えて批判するのかという疑問から興味を持ったためである。よって、本書は次書を読むための準備段階であり、短時間での流し読みであったが、印象としては従来の路線と大差なく、私が考えるあんちょこな対策とも大きな差異はないように感じたものである。こんな簡単な方法で「人口減少」に歯止めをかけれるとは思わないが、まあ基本的には常識的な範囲での対策のように感じた。
 さて、新進気鋭の山下祐介氏は 「増田レポート」の何を危険と感じ、どうのような対策を提言しているのか期待しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

1 件中 1 件~ 1 件を表示