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朝鮮王公族―帝国日本の準皇族 みんなのレビュー

  • 著:新城道彦
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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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5 件中 1 件~ 5 件を表示

紙の本

朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

紙の本朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

2015/08/30 08:05

旧大韓帝国の皇帝一族

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:express455 - この投稿者のレビュー一覧を見る

旧大韓帝国の皇帝やその一族が、韓国併合後にどのように扱われたかが記述されている。日本の韓国併合が、前王朝に対する世界の常識とはかけ離れた実態だったことが理解できる。記載内容も客観的で好感が持てる。

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紙の本

朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

紙の本朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

2015/08/17 17:14

労作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:goldwig - この投稿者のレビュー一覧を見る

事実を重視した労作ですね。どなたか韓国語に翻訳できないかしら。

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紙の本

朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

紙の本朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

2016/06/28 18:50

歴史の片隅に

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

1910年大韓帝国が日本に併合された。李王朝は消滅した。ところで、その一族はどうなったのであろう。併合後の歴史には、余り出てこない。しかし、考えて見れば、興味を誘うことである。それに答えてくれるのが本書である。その苦難と悲哀に満ちたその後の歴史を教えてくれる。

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紙の本

朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

紙の本朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

2016/04/14 09:04

興宣大院君一族のその後

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しろいさくら - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の特徴としては,第一に,朝鮮王朝が重視した家と国の終わり方についての記述であるという事。逆に言えば,近代的視点はあまり強くない。それを日本が重視して朝鮮併合を行った過程でできたのが準皇族たる朝鮮王公族だという理解である。第二に,戦時中を生きた二世三世世代や一部戦後世代も追跡記述しており,今につながる旧朝鮮国王家のつながりが分かる。結果的に2015年現在,興宣大院君の子孫は高宗の(夭逝したものを除く)三男義和君李カンの子孫だけという。
朝鮮末期を舞台にした「明成皇后」などの韓ドラや,戦後の韓国の李承晩の姿勢,今も行われている韓国建国についての独特の見解(韓国は大韓帝国も朝鮮統監府も受け継がず,上海臨時政府を前身とする)の教育などの背景の理解の助けになる。

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紙の本

朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

紙の本朝鮮王公族 帝国日本の準皇族

2015/08/15 01:14

「秘苑の花」消滅。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

韓国ではどうなっているのか、は韓国語が出来ないので知らないが、日本語で朝鮮王公族についてまとまって書かれた本は多分、初めてだろう。全体的には、よくまとまっていて読みやすいし、読者に事実の把握をしやすいとは思う。
 何故か宮内庁に情報公開請求をすればPDF化されたCD-ROMを入手出来る時期に書かれている他の本と違って、「昭和天皇実録」を参照していないのは痛いけれど。
 しかし、著者が御自分の「論旨」を通す為?に、前著の「天皇の韓国併合」では参考文献の中で「全体にわたるもの」の中に挙げられている張赫宙の「李王家悲史・秘苑の花」(「天皇の韓国併合」では「秘苑の花-李王家悲史」となっている)が、この「朝鮮王公族」では、ただの一言も言及されないどころか、参考文献目録にすら紹介されていない。英親王をはじめとする「彼ら王公族の第二世代は安定のためとしてより、自明のこととして王公族の地位を受け入れ、皇族と同じ義務を果たそうとした傾向がある。」(235頁)という「前提」があるので、日本に同化しようとしても朝鮮人としての民族意識を捨てる事が出来ない人物として英親王が描かれている「秘苑の花」が「邪魔」になったとしか思えない。(張赫宙は「秘苑の花」を昭和24年から25年にかけて書いているが、昭和27年に日本に帰化する前後に朝鮮戦争を題材にした「嗚呼朝鮮」と「無窮花」という単行本と集英社の「戦争×文学・朝鮮戦争」に収録されている「目」などを書いている。日本女性と結婚して家庭を築いた事もあるだろうが、日本人になろうとした張赫宙が英親王の半生と朝鮮戦争を題材にした作品を描いたのは、彼が内心のどこかでは故国を捨てられなかった事の反映だろう)それに「秘苑の花」は去年、復刻されたので、読者が手軽に読める本となったから、余計にそう思える。
 著者は以前、NHKが製作した「朝鮮王朝儀軌」の番組の製作に参加した際に、NHK側が「都合のいい」ように番組を製作された上に番組の本に寄稿文を削除された韓国語訳が出た事をブログで批判されているが、結局著者はNHKの制作陣と同じ事をしているようにしか思えない。
 この本が出る直前に「別冊正論」に寄稿したものを読んでいると、伊都子妃の「三代の天皇と私」に書かれている英親王の記述が「秘苑の花」をなぞって書かれているとしか思えないのに気がついていないようだ。
 「別冊正論」の寄稿文と同様、217頁に引用されている李鍵公の「朝鮮王朝の末裔」の引用文の直前には「『韓国国民の安寧と幸福』のため『韓国皇帝陛下は韓国全部に関する一切の統治権を完全且つ永久に日本国皇帝陛下に譲与』して日韓併合は成立したのだが、その結果朝鮮人が得たものは、安寧でも幸福でもなく、祖国のない民族の悲惨と植民地奴隷としての屈辱、それに伴う極度の貧困だった。」という一文がある。だからこそ、李鍵公が「私の一族は併合以来、日本の皇族としての礼遇と特権を与えられ、民衆と同じ苦難をなめることも、その苦難を与える相手を身にしみて意識することもなく、安らかに生きてきたのだ。」という自己批判と、この本には出て来ないが、李鍵公は晩年、韓国国籍を回復しているので、朝鮮語を忘れてしまうほど日本に同化しても、心の奥底では韓国人としての意識を捨てきれなかったのだろう。李鍵公が書いたものや取材に応じたものには矛盾があるので慎重に扱う必要があるとしても、「別冊正論」のような雑誌では、まず引用出来ないだろうが、この一文がないと李鍵公の書く「民衆と同じ苦難」という意味が分からなくなる。

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