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電子書籍

代議制民主主義 「民意」と「政治家」を問い直す みんなのレビュー

  • 著:待鳥聡史
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.2

評価内訳

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紙の本

代議制民主主義 「民意」と「政治家」を問い直す

橋下政治を読み解くうえで

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

中公新書では、砂原庸介先生の『大阪』、北村亘先生の『政令指定都市』がすでに出されているが、橋下市長退任のこの時期に、いったい「選挙」とは何なのかを考えるための参考文献として有益な新書が発表された。砂原さん、北村さんが、いずれも大阪市立大学法学部の教員経験者であるのに対して、待鳥さんは、同じく関西圏の政治・行政学者ではあるが、京都大学教授という、すこし距離をもって橋下政治をみることができる立場にあり、橋下政治を総括し、選挙制度を考えるにあたってこれから本書が参考にされるだろう。

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紙の本

代議制民主主義 「民意」と「政治家」を問い直す

『代議制民主主義』

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:シエル - この投稿者のレビュー一覧を見る

議会制民主主義と言う言葉はマスコミから連日のように訊かれる。
が、本書のタイトルは「代議制民主主義」であって、この違いは第一章の頭でに説明されている。
代議制民主主義における政治家には議員だけではなく、大統領なども含まれる。だからこそ、本書では「議会制民主主義」ではなく「代議制民主主義」という語を用いる。

毎日のように報道されるのは
強行採決は民主主義に反すとか
民主主義なのだから多数決は当たり前だとか
民主主義を疑う論者がいる一方で
日本に真の民主主義を定着させる論に
民主主義が壊れるまで正反対のことが堂々と毎日、報道されている。
これはあとがきのの中から引いたものだが仕事柄、と言うか経験上言葉にウルサイもので書いてあることは日本語として分るが意味が逆のことを双方で訴えていてサッパリ分らんと。
民主主義ってなによ?ってのが個人的な大前提としてある。

理屈としては多数決で選んだ代表によって国の政策、方向などを決めるものであるのだがそれならば与野党が伯仲していても議会でねじれていても常に多数決でものを決めるか、と言うとそうでもない。
選ばれた多数派が少数派の意見を取り入れながらより国民に納得のいくものにして行くものだろうと思っている。
だからクラスで多数決で決めます。なんてやっていたのとは違うんだ、と。

本の内容を詳述するのは容易いんだがそうなるとまた全部、移すような作業になるので帯にある分を引いておくので参考にされたし。
関心のある方はどうぞご一読を!

有権者が選挙を通じて政治家を選び、政治家が政策決定を行う。これが代議制民主主義の仕組みである。議会の発展、大統領制と議院内閣制の確立、選挙権の拡大を経て定着したこのシステムは、第二次世界大戦後に黄金期を迎えた。しかし、経済成長の鈍化やグローバル化の影響を受け、今や世界各国で機能不全に陥っている。代議制民主主義はもはや過去の政治制度なのか。民意と政治家の緊張関係から、その本質を問い直す。

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