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死すべき定め――死にゆく人に何ができるか みんなのレビュー

  • アトゥール・ガワンデ(著), 原井宏明(訳)
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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.6

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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紙の本

残された時間が限りあることは誰もが同じ

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ペンギン - この投稿者のレビュー一覧を見る

人が死ぬのは、大変なことだ。生きることも楽ではないが、死に至る過程というのは、本人も、周りの人にも、しんどい。心をかき乱すものがたくさんある。大きな決断を何度も迫られる。そして、最終的な結果は誰にも避けられない。

現代社会で死は忌み嫌われ、不当に悲惨な扱いを受けているが、誰もがもっといい形で死を迎えられるずだ。という著者の強い自信を感じた。著者自身が外科医として、ある時は患者の家族としての体験を通じて、試行錯誤しながらもそれは実現できると言っている。

健康な人にも読んで欲しい一冊。人生の優先順位は本当は死ぬ間際になってから考えることじゃないはずだ。

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紙の本

死に行く旅路

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

死を忌み嫌うものとしてとらえていないところがよかった。誰しもにくる最期をいかにしてむかえるか、考えさせられる。

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