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紙の本

会社はなぜ事件を繰り返すのか 検証・戦後会社史

何故なのかは、結局わからない

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投稿者:六等星 - この投稿者のレビュー一覧を見る

戦後の株式会社の事件を、時代背景も含めて追及した、戦後株式化史。政・財・官の癒着や、新興企業の興隆など思い出す事件も多い。各事件の因果関係も詳細に解説している。

歴史書だから史実に忠実でなくてはならず、その点では、非常に整理されている。しかしながら、タイトルにある「なぜ事件を繰り返すのか」の、理由の分析は物足りない。歴史は繰り返す、というが、組織も歴史を繰り返す。わずか60年という、歴史の枠組みでは短い期間に、株式会社関連だけでも同じような事件が頻発している。それが、何故なのか? 株式持合いのデメリットも頻繁に指摘されているが、それとて財閥解体からの復興、乗っ取り防止など、経緯のある自然の流れであることは、著者自ら解説している。

知りたいのは、経緯ではなく、どこに本質的な問題があるのか、だったのだが、その部分については、あまりページが割かれていない。わずかに、終章で会社と人間の関係に触れているが、この辺が意外と本質なのではないであろうか。組織犯罪といっても結局人間が実行するのであるから、歴史的背景や組織形態などの構図ではなく、組織の中の人間の考え方に、その「なぜ?」の答えがあるような気がする。

21世紀の、平成のツトメ人は、歴史から何を学べば良いのであろうか…

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