紅匂ふ みんなのレビュー
- 大和和紀 (著)
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電子書籍紅匂ふ(4)
2017/06/13 13:27
尻切れトンボ
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投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごい尻切れトンボな終わり方。
自慢することが無くなったからなのかw
まあ略奪も出来なかったわけだし。
究極のお座敷とはなんだったのか。
電子書籍紅匂ふ(3)
2017/06/13 13:06
原作者の自慢話臭
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作者の自慢話臭が・・・
大和さんのおかげでだいぶ薄まってはいますが、やっぱり自分でこれを書いてたと思うとw
竜吾は勝新のことだそうですが、こういうことをばらすのがいい芸者とはとても思えません。
電子書籍紅匂ふ(2)
2017/06/13 13:02
舞妓さん物語
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
原作者の「私ってすごいでしょ!」感が凄すぎて大和さんが窮屈そう。
モノローグが多いのもそのせいかな。
京都のお茶屋の世界を知るにはいいのかもしれませんが。
電子書籍紅匂ふ(1)
2017/06/13 12:55
原作物はイマイチ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
大和さんは原作ものはどれもイマイチな気がします。(あさきゆめみし除く)
これも元々の原作の方にいいイメージが無かったので、やぱりコミカライズされてもイマイチでした。
ただ絵はやはりハマりますね。
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