線上の犬 みんなのレビュー
- 著者:墨田 モト
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2016/05/13 03:26
序章
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投稿者:まめ - この投稿者のレビュー一覧を見る
国家公務員である人と吸血鬼がタッグを組んで、無法者を取り締まっていく話。たぶん。
現代社会を舞台に、生真面目で無愛想な人間と、美男子ワンコ系吸血鬼が、人と特種類(人ならざるもの)の様々な問題を解決すべく奔走するんですが、まだ世界観が見えてきたところ。
というかどっちがどっち? BL要素が薄すぎて右も左もわからないし、プラトニックな感じになるのかも不明。
吸血鬼・ネイトは何やら普通の吸血鬼とは違った能力を持っているようだし、狙われてるらしいしで、取り敢えず二巻を読んでみないことには内容の評価も難しい。
色々わからないので、気になる人は続きの様子を見てから決めてもいいかも。絵が好きなら、これから面白くなる可能性のあるストリーだと思うので、買ってみてもいいのでは。
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