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その町で男はバスを降りた みんなのレビュー

  • 語シスコ
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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本その町で男はバスを降りた

2002/07/03 00:33

語シスコはBL愛読者だけのものなのか!!?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:イエネコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ちょっと買いにくい雑誌に掲載されている作品を集めたものである。表題作は
両親を失い、親戚にひきとられた少年がある男に出会う話である。少年の話として
読んでいるうちに、その男も少年の家族も巻き込んだ話になっていく。事件になっても
不思議ではないシチュエイションを、人間が成長したりあるいは成長できない人は
理解されていくというドラマに昇華させる手腕は見事である。
 巻頭作品も、三角関係の修羅場を描きつつも真実を見据える感性を持つ主人公が
あざやかに人間関係を変えていく話になっている。悲惨なことになっても不思議では
ないのに、成長した青年たちは仕事面でも発展していることを最後にさりげなく示している。
 
 等々、真面目に語っても語りつくせないほど語シスコは深い。愛もあるし笑いもあるし
涙もある。絵も素晴らしい。デッサン力というのか裸がきれい。Hシーンもいやみがない。
BLを好きな人だけが読むのはもったいない作家である。男同士のからみあいに抵抗を
感じる向きもあるだろうが、それには慣れてもらって読めるようになったほうが得だと
思う。

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紙の本その町で男はバスを降りた

2002/07/16 14:35

個性的。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:aki... - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作は、孤独と絶望を抱えたふたりの男の葛藤を描いた作品。重い話は苦手なんですが、感動してしまいました。ふたりで歩む道はきっと長いはずです。

『チャキ』は不器用な男たちの三角関係。
『シークレットエージェントマン?』は終わり方がほのぼのとしていて好感がもてました。
『嘆くなり我が世のファンタジー』これは少しエゴ的な作品。語シスコさんの言葉攻めは巧みすぎます。えっちなのにおもわず笑ってしまいした。
『哀愁とシューマイ』このなかで一番好きな作品。
根性曲がりでひねくれ者の成田と人柄・家柄・外見もよく、仕事もできる新入社員の松岡。からかうつもりではじまったふたりの関係は……。
「シューマイと同じくらい松岡がきらいだ」という成田、意地っ張りな年上受がかわいいです。
『クリスマスだからって訳じゃないけど』はからくりがひそんでいて楽しめる作品。

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紙の本その町で男はバスを降りた

2002/07/08 11:30

他にない個性

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

語シスコさんのボーイズラブ短編集。
語さんの世界は、一言で言うなら「独特」だ。
設定自体はわりとありふれている。絵も多少クセはあるが上手で見やすいし、セリフまわしなど、時に笑えるほど俗っぽい。こうして要素だけあげてみると、簡単に他のマンガ達に埋没してしまいそうなのだが、それでも明らかに「違う」と言える。そこが語さんの一番の魅力だと思う。
ハードなシーンも多いので苦手な方は要注意だが、そうでない方には是非ご一読いただきたい世界だ。

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紙の本その町で男はバスを降りた

2003/04/19 18:35

好き嫌いというものは誰しもあるもので。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真壁しの - この投稿者のレビュー一覧を見る

どんぶりなんかでたべたらもう!というくらい私はうにが好きだがこれ結構嫌いな人が多い。
午後の安らぎを演出する(であろう)ミルクティだが私は友人とふたりで「あんなもん人間の飲み物じゃねえよな!」と盛り上がったことがある。

そんな私にとってこの本は……ホヤ貝、だった。

あまりご存知ないのではないだろうか。珍味というやつだ。珍味って好きだ。
だがこれは一口で音をあげた。
半端ではなかった。なんつうか味が濃かった。
すごく、濃かった。
ああこれ、好きな人はものすごく好きなのねきっと。通の味なんだわ。私は通じゃなかったのだわ。凡人だったのだわ。凡人万歳。
そういう味だった。ここまでが長いがわかっていただけただろうか。
好きな人にはたまらないが苦手な人はほんとにあかんよ、と言う意味であるよ。

絵も台詞も流れも全部そうだね。好きと嫌いに分かれるでしょう。表紙の絵は私はわりと好きかな。でも本文内の絵はどちらかというと裏表紙の絵に近いと思う。もちっと線は細いけど。目線がなんか面白い。
すっきりした会話がいいという人はちょっとどうかな? なんか台詞の要所要所がたまにきらきらしてるというか。薔薇色というか。ベッドシーンは特にかな。「嘆くなり我が世のファンタジー」などは特にでしょうか。まあこの話のメインは飯島の台詞なので特別か。言葉攻め、っていうか…日常的に言葉攻めな男飯島…。電波? ちょとちがうか。
「哀愁とシューマイ」はするっと読めました。私はこの本の中では一番好きだ。
表題作は映画とは特にかぶりません。
「シークレットエージェントマン?」わりと定番かな…。駄目な男は愛想をつかされるものなのだね。ひとつの世界からその外を見せられてそちらに魅せられてゆくことで大人になったりとか世界を広げてゆく、そういうことを思いましたがべつにそういう話でもないか(微)
「チャキ」結局ケイゴもチャキもけっこういい男でいい友人で。友人でいてほしいと思ってしまうのだがどうだろうか。
「クリスマスだからってわけじゃないけど」もある種の定番ですね。予定調和にすっきり…するはずなのだがこのラストはある意味イレギュラーだろうか…。なんか不憫だな。でも幸せそうなのでいいか。

不条理でない吉田戦車……(どんなだ)
ああ、苦手と思っててもはまっちゃう人もわりといそうですね。

しかし子供のころカマンベールチーズのあまりのまずさに悶絶した私もいまではカマンベールどころかブルーチーズまで大好きだ。
苦手な方も手元において寝かせておけばいつかそのよさに気がついて幸せがやってくるということもある。

かも。

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