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電子書籍

坂道のアポロン みんなのレビュー

  • 小玉 ユキ
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みんなのレビュー33件

みんなの評価4.6

評価内訳

33 件中 1 件~ 15 件を表示

ますますいい味出しているなあ。1960年代の日本を舞台にした恋と友情の青春グラフィティな漫画。大好きです、このシリーズ。

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1960年代の日本を舞台にした青春グラフィティ。このシリーズ、とにかく泣かせてくれます。登場人物たちの友情、恋、夢、情熱、失意、葛藤する姿が、どうしようもなく、こちらの心を揺さぶってきます。その泣かせる筆致の、いや、上手いこと、上手いこと。私は1960年代に生まれた人間で、この本の舞台になっている辺りのことはうろ覚えなのですが、それでも、とてもなつかしい気持ちになります。

 この第6巻では、冒頭に描かれた桂木淳一のエピソードがまずよかった。ていうか、ここでこのエピソードを持ってくるっていうのが上手い! 私の中の淳一のイメージ・好感度が、このエピソードを読むことでぐんとアップしました。そのことが、ここから先の話の展開の伏線となるっていうのかな、いい感じで繋がっていくんですね。うん、話の持って行き方が上手いなあって思います。

 「SCENE 27」の扉絵で律子が持っているレコードが、そのジャケットカバーのイラストから、Bill Evans Trio の『Waltz for Debby』だろうと特定できるところ。あるいは、本巻の終盤、駅でのシーンが、ビリー・ワイルダー監督の映画『昼下りの情事』の名シーンを連想させるところ。何やらとてもなつかしい気がするこうした隠し味が、話の端々に隠されているんですね。知っていなくたって構わないけど、知っているとさらに味わいが増すみたいな。料理で言えば、スパイスのような隠し味。さりげないけど、上手いよなあ、いいなあって思うのです。

 巻末に、「夜警」という掌編を収録。ファンタジックで、ちょっとだけホラーなゴースト・ストーリー。『坂道のアポロン 5』所収の「天井娘」、『羽衣ミシン』所収の「番外編 かえりみち」など、こうした粋でファンタジックなショート・ストーリーを書かせると、小玉ユキさん、ほんと上手いなって感じますね。ここでの「夜警」も、ブラッドベリの『火星年代記』収録の短篇のテイストっすね。好きです。

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薫と千太郎、ふたりの友情に、胸が熱くなる。なんて気持ちのいい青春漫画なんだろう。

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1960年代後半の地方の高校(九州は福岡県内の高校をイメージして、私は読んでいます)を舞台に、転校してきた西見 薫と川渕千太郎の友情と恋を描いてゆく青春漫画。その当時のなつかしい空気が立ち上ってくる絵柄の中に、男ふたりの同級生の友情が生き生きと、それはもう切なくなるほどに生き生きと描き出されていて、胸がぎゅっと締め付けられます。

 本巻では、仲たがいしていたふたりの気持ちが歩み寄り、今まで以上に信頼関係が強固なものとなるシーンがよかったなあ。そこから、薫と千太郎ふたりのジャム・セッションへとなだれ込む場面は圧巻、怒涛の名シーン。激しく心が揺さぶられました。

 作家の長嶋 有による、本の帯の文章も上手いですね。<どこまでも王道の少女漫画でありながら、二人の友情はすぐれて少年漫画的、稀有な両立がここにはある。>というもの。この漫画の魅力の核を衝いて、言い得て妙というしかないっす。

 巻末の掌篇「天井娘(てんじょうむすめ)」、これがまた心あたたまる一品で、よかったー。チャーハン食べてるとき、実に幸せそうな表情を登場人物のひとりが見せるひとコマがあって、それがとってもいいんですよね。同じ著者の“チャーハン出てくるシーン”では、「川面のファミリア」(『光の海』所収)、あれもハートウォーミングで素敵な作品だったな。

 著者の漫画をとりあえず何かひとつ、読んでみっかなとゆう方には、『羽衣(はごろも)ミシン』をおすすめします。鶴の恩返しならぬ白鳥の恩返しを描いて、胸熱くなる恋の物語に織り上げています。こちらも、ぜひ!

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懐かしい

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papakuro - この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台設定が1960年代,おじさんには懐かしい。
高度成長で日本が一番エネルギーにあふれていた頃ですね。
アメリカへの強いあこがれがあり,ジャズにはまった人たちも多かったころです。
音楽を聴くのにも,今のようにスイッチ入れれば永遠に垂れ流しではなく,レコードの埃をぬぐい,ターンテーブルに載せ,、そっと針を下ろして,20分たったらレコードを裏返して,と手間をかけなければならなかった分,音楽へのありがたみが強かった思います。
さて,若者たちのセッションはこれからうまくまとまっていくのでしょうか。
ところで,敬虔なクリスチャンの不良なんて,長崎ならではですね。

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薫と千太郎、ふたりの友情が深まっていく姿が素敵です

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1966年の九州・福岡県にタイム・スリーップ! 登場人物の高校生たちの恋と友情、直球ナイスボールの青春物語に、胸がときめいてしまいましたよ。

 第3巻では、薫と千太郎の男の友情が深まっていく姿が、よかったなあ。ふたりが隣り合ってオルガンを弾くうちに、いつしか少年時代の薫と千太郎になっているところ。「モーニン」の旋律をオルガンで奏でる、ふたりの少年の後ろ姿が描かれているひとコマ。じーんとしびれました。

 律子への片想いの気持ちをどうすることもできない薫の様子や、薫に対する律子のリアクションも、話として無理なく、上手にすくい上げられていて、感情移入しやすかったな。ひたむきで純情なふたりのやり取りに、本の外の私(いや、本の中に引っ張り込まれていたかも)まで、ドキドキしてきました。

 で、続きがすごく気になる終わり方をしているんですね。第4巻は、2009年8月10日頃の発売・・・・・。まだ、だいぶ先やないかあ。くうーっ。五ヶ月後の未来に、タイム・スリップできないものかね(笑)

 巻末の掌篇「バグズ・コンチェルト」は、ホラーとSFのスパイスをちょっぴり効かせた奇妙な恋の物語。くすりとさせられるコミカルな風味も気が利いていて、面白かったです。

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彼らのひたむきな青春道にぐっときます。胸が熱くなります。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東の風 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 1960年代後半の九州は福岡近辺を舞台に繰り広げられる青春ドラマ。転校生・西見 薫と、薫の同級生で札付きの不良・川渕千太郎、ふたりの友情とひたむきな青春道がいいっすね。特に、とっつきは悪いんだけど、実は友達思いのいい奴な千太郎のキャラが、とってもいかしてます。第4巻の中、千太郎が薫の母ちゃんに言った言葉にぐっときました。

 この巻では、先の第3巻に続く冒頭のエピソードがよかったー。“薫と千太郎、東京で、薫の母ちゃんに会う”の章。「SCENE16」。薫の母ちゃんが薫を思う親心が、笑顔の中の涙のシーンにうまく描き出されていて、じんわり、胸に染みました。そして、上述した千太郎のナイスなひとことが来る!
曰く、<友情は一生もんですけん あいつとなら俺 いつまででも友達でおれる気がします> この言葉に、思いっきりしびれました(泣)

 巻末の掌篇「エレベーター・チャイルド」も、キュートな味わいでにじゅうまる◎ なにげにSFちっくなファンタジー・テイストもよいなあ。
作者の作品では、本書のラスト一頁で紹介されている『羽衣ミシン』もおすすめ。白鳥界隈では、今や古典とも言える一冊とか(笑)

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音がこぼれてきそう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

はじめて、ボンがjazzセッションに参加するシーンは、ホントに楽しそうで、キラキラしていて、その音が絵の中からあふれてきそうで素敵でした。おすすめです。

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最後まで読みたい。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ラビラビ - この投稿者のレビュー一覧を見る

登場人物の心がみんな優しい。親切という意味では無くて、存在が優しい。少し昔のレトロな感じも良い。ストーリーもなつかしさを感じる設定の中に新しさもあって、なんだか心地よい。

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ジャズへ飛び込む

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:miona - この投稿者のレビュー一覧を見る

興味の無かったジャズへの道へ一気に引き込まれる作品。

青春×ジャズが素敵です。

また、方言が可愛らしくて最高です^^

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「どこにも行かんでね」

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:色鳥鳥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

8巻は急展開です。千太郎の迷い、文化祭、そして大きな事件が。
どんどん強く、男らしくなっていく薫と、繊細さが前にでてくる千太郎の友情が魅力です。思い出の曲「モーニン」とロザリオ、千太郎の出生の秘密があかされ・・・
とんでもないところで終わっています。コミックス派なので呻きながら9巻を待ちます。
4月からアニメ化も決定とのこと。楽しみです。

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アニメ化も決定でますます楽しみ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わさび - この投稿者のレビュー一覧を見る

青春ジャズドラマ「坂道のアポロン」、毎回涙あり笑いありのストーリーですが、だんだんクライマックスに近づき、最新刊もいつもに増してワクワクハラハラさせられる内容です。生き生きとしたキャラクターがこれからどのような道を進んでいくのか・・・お話の終わりまで目が離せません。
4月にはアニメも放映開始で、一層盛り上がりそうです。

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音楽がつなぐ友情と恋

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

人と人との関係は難しいけれど、音楽はそれをさらっとうまくつないでくれるもの。音楽だけじゃなくて、芸術関係全般もですが。
そんな青春がとてもまぶしい作品です。「あったらいいな」の物語。

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面白いです

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:らこら - この投稿者のレビュー一覧を見る

無料で読んでハマりました

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根は深い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

薫には何かトラウマがあるだろうと思ってましたが、想像以上に根は深いですね……。
続きが気になりすぎる!!!

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友情は美しい……。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

千太郎と薫の友情……。いいですね。
私もこんな友達が欲しかったなあ。
薫とリっちゃんと千太郎の恋の行方は……? 続きが楽しみです。

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やっぱりすっごいイイ!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kazu - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品の、何がいいってセッションの時の躍動感ですよね。
演奏者も本当にかっこいいです。おすすめです。

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